鎌倉殿の13人、どういうドラマ展開になるかは知りませんが、源氏嫡流の将軍を失った鎌倉幕府が、13人の合議制で立て直し、最後は天皇側との戦争に勝利したことによりその後の武士の時代を気づいた大きなターニングポイントでした。源氏はいなくなりましたが、傀儡の将軍を置いて北条氏は日本を牛耳った訳で、北条宗家の賢さが武力だけではない政治と言うものの本質ですね。もちろん、その後の元寇に対するには軍事力を擁する鎌倉獏幕府の存在なしでは解決不可能で、日本も極めて危険は状況でした。さて、毎日プーチンの話題で盛り上がっておりますが、勘違いで戦争を始めちゃったというくらい話が雑になってきました。しかし、この段階になる……
恐ろしや、貧困の報酬として、プーチンチンはウクライナを選んだわけだが、したたかな奴らで、いまだ全貌がわからない。ロシアなるものがまるで一つのコロナウィルスのように実態を変化しステレス化しているからだ。テレビも新聞もいわゆるマスコミでは、どこにどの部隊が展開しているかはわからない。侵攻するコースは当然複数存在するのだが、危険なコースはあえて選択はしないだろう。そうするとキエフまでの行程を考えれば、かなり西寄りのコースだとみてしまうが、半分以上が東方側にロシア軍がいるようだ。ミサイルの実戦訓練をしている報道を見たが、旧式ミサイルをいくら撃ってもだれも怖くはない。まるで戦争の偽装だ、はっきり言って、……
いよいよロシア軍がウクライナ侵攻を始めるようだ。しかし遅い、遅すぎる、西側が準備していない先週中に打ち入るべきだった。いくらスターリンの真似をしようと思ってもプーチンチンは小僧に過ぎないようだ。いくら毛沢東真似の習のガキやヒトラー真似の正恩のブタが応援しても、大量のトマホークの群れがクレムリンを攻撃した場合、チチンプーチンも逃げようがないだろう。あそこがデカいと標的にはもってこいだ。
さて、そんなことよりいよいよ北京のオリンピックも終盤、終盤と言うより茶番だ、とてもオリンピックとは言えない、賄賂と脅迫の暗黒世界の祭典ではないか。習のガキのバカずらもお笑いだが、こんな奴のご機嫌をとる中国14億……
将棋界の超天才藤井聡太氏も五冠を達成し、今年度はいよいよB級を通過しA級になることだけだ。来年度はさらに2冠を奪取して7冠となって、名人戦を戦ってもらいたい。先日の王将戦でも渡辺王将を激闘であれストレートで下した力量は正に将棋界の神に近い。ただし、私も負けてはいない、もっというならコマ落ちで藤井五冠に勝利するだろう。私の王将を抜いて戦うのであるが、私の王将はないので藤井五冠に詰められる心配はない、そしてこちらは全ての駒を攻撃に使えるので勝利間違いないだろう。もちろん、そんな対局はありえないが、いかに王将と言うリーダーがいないところは強いかという証明である。どこかの党も、毎回憲法改正と言って選挙……
石原慎太郎氏が死去して、残された子息は何か良いものを相続されたか期待するが父親の遺志を継げる人物とは思えない。中傷非難でもないが、4人の方々のバカ面を見る限り残念至極で悪口しか出てこない。というのも、慎太郎以外に政界での三太郎がいる。キンタロ、モモタロのように有名な麻生太郎、河野太郎、山本太郎の三氏だ。この太郎という最も日本の庶民的な男子の名前を持つ者が、どうも本当に日本の代表的な政治家なのか、無茶苦茶な迷惑太郎なのかよくわからない。まあ、今日はこの変で終了するほうがいいのかもしれない、こんな連中を相手に今後の日本の政治を論議するのは無駄であろうとチチンプーチンも申しております。……
北京のオリンピックも終盤、日本選手にはもうひと頑張りをお願いしたいところです。しかし、コロナ問題、経済問題、人権問題については終わった訳ではありません、これからが本番であり、もしそれを解決できなければ、聖火とともに中国は消えてしまうかもしれません。
ところでご質問についての個人的な回答です。そもそも人間社会の話ではない、神さま自体のことをとやかく言えませんが、それは神の問題は真理のことなので、真理は不変永久に宇宙を司るものであり、人間の及ぶことろではありません。ゆえに、人を殺せと言うニセの神の教えに従う人は間違っているということです、真理上人間同士の殺害は神は許しませんから。さて、イスラエル……
腰抜けプーチンは中国共産党のポチになったのかと思ったが、いまだウクライナ侵攻をしていない、どうしたプーチン、何を待っているのだ。もちろん待っているのは中国共産党の支援だ、仮にウクライナ戦線が3日で終わらないとアメリカ軍が出てくる可能性がある、というとやはり裏口の中国の応援が無いと腰が引けるという事だ。とにかく、はやくプーチンはウクライナを侵攻しキエフを奪い取れ、歴史はかならずプーチンの業績を残すだろう、北海道を狙ったスターリンの真似をしたテロリストとして。さて、いい加減ロシアも酷いが、北京も異常だ。オリンピックにおけるニュースを見る限り、ロシアの14歳の選手が薬物違反をした事実があるが、失格に……