気球には市民に脅威を及ぼすような武装がないようだったので安心したが、偶発的に民間の気象観測用気球が通過したという嘘を平然と説明する中国政府の悪意は世界に伝わったろう。他国の主権を侵すと言うより、他国の主権を認めるという認識は無く、中国からはるか彼方の気象に関心があるとは何かである。いよいよ中国の先制攻撃の予感がする。誤って気象観測衛星用のロケットがアメリカ大陸に向かったと宣言したと途端に、アメリカの主要都市に大陸間弾道弾が飛来するという寸法だ。あとは中国政府は沈黙し、ただちに中国人は世界各国でテロを行い、各国政府を混乱させるうちに、人民解放軍は世界中に侵略戦争をしかけるということを2050年ま……
寿司屋の客が、置かれた商品や醤油をなめていたという下品極まりない映像が流れ、人は妖怪赤ナメだとか言っていたが、社会をなめるマナー違反どころか犯罪だろう。とても人がなめた物を食し使用する気にはなれない、これまでの常識すら通用しない世界になるのだろう。他人の領域に軍艦や風船を侵入させて監視しようとする某国の行為もナメているとしか言い様がない。これは傍若無人という故事があるくらい、失礼極まる行為だ。もちろん、アメリカも宇宙空間から常時監視ををしているので、お互い様と中国は思っているからかもしれないが、風船爆弾の真似して大気圏上に気球を流すのはレッキとした主権侵害だ、打ち落とされても文句はいえない。さ……
ウクライナ支援で直接キーウなどを訪問してきたデヴィ夫人に対し、日本の著名人たちは冷遇したようだ。白鵬氏の断髪式なので、主役ではない以上、デヴィ夫人も喝采をあびることはできないにしても、それなりの賞賛の声か称える一言もあってしかるべきだった。いかに日本の芸能関係者やスポーツ界が世間に疎く、自分の事しか考えていないことの証拠でもある。デヴィ夫人はもちろん褒め称えられるために売名目的で参加したのではなく、他の有名人や資産家もデヴィ夫人に続いてもらいたいとの希望でわざわざ参加したのに、名前も呼ばれないのではがっかりだったと思う。本来個人のためのコラムでもないが、少なくともここに一人はデヴィ夫人を応援す……
世界の眼がウクライナ戦線とプーチンに向けられる中、中国の動きが加速している。もちろん、ロシア軍も油断がならず、西側の戦車が多数投入されても経過によっては膠着状態が続く可能性もある。その裏で着々と世界的規模の侵略の端が見えてくるのが中国の触手だ。香港やウイグルなどの報道も、中国のコロナ政策の転換でもみ消されているが、ほぼ中国の支配が完成したような状況だ。インド洋における中国海軍の寄港地となる親中国各国の港も完成し、いつでも中国の大型艦船が停泊できる。南米や大洋州も拠点つくりに中国スパイ網ができている。北朝鮮はおそらく正恩らの餓死を待って侵略されるだろう。ところで先月南極昭和基地へ「しらせ」が着岸……
今凶悪な犯罪について、首謀者はフィリピンから指令をだして、裏ネットで参加した強盗で市民生活は脅かされている。先だってはドイツからの国際電話で、旅客機の爆発予告があり名古屋空港に着陸させられた。ガーシーなる日本国民とも思えない国会議員は未だに国会に姿を見せずドバイで何十人分の年収を得ている。尖閣には毎日のごとく中国軍艦が押し寄せ、竹島は韓国軍が占領している、コロナは中国から世界に広がっており、サイバーテロは全く正体もわからないうちに術中に落とされる、ありとあらゆる害毒が日本に迫り来ている。暢気な福島瑞穂はいまだに日本の警備強化に悪意で望んでいるが、おそらく反日組織は呼応するように国内から日本を破……
「ロシアが負けるとは思わない」という発言が出るとは思わなかった。多くの評論家や知識人がロシアは戦争はしないと言っていたが、あいつ(プーチン)は戦争を始めた、何を今更だ。今日はドイツとアメリカの戦車もかり出されるらしい、いよいよロシアは窮地になる、戦争は勝つ負けるか、大日本帝国も玉音放送が流れるまで誰一人負けるとは思わなかったらしい。どこかの元総理デージンもいよいよトサカになるのかもしれない、ましては世の中の国際政治政治学者なる得たいのしれない輩も一網打尽にマスコミから葬り去らなくてはならないだろう。まあ何を言っても良いが、詐欺まがいの行為を支援する評論家がテレビに出ては問題だ。まして高給取りの……
異次元の少子化対策をするらしいが、大学教授が子供の声がうるさいとクレームすれば即公園を廃止する国だ、その市長はスポーツ選手であり子供の育成にも関心があろうと思いきや、教授と同じムジナ、結局、教育やスポーツに生きてきた人間には子供など道具にすぎないと思っていることを国民はまだ気がつかない。そういう国でどう、少子化対策するのか。話は違うのだが、日本のいろいろな企業や会社が中国企業に資産も技術も奪われ衰退している。中国は国家が有望企業に莫大な投資をし、あらゆる工作をもって日本企業を標的にしていることすら気づかない。一企業が頑張っても、中国はちんけな会社でも国家が支援しているので、数年で日本企業を追い……