二刀流が盛んであるが、通訳と博徒の二刀流はゴメンだぜ。さて、お隣韓国では医学部の増設に反対して医学部の教授やら研修医やら大挙して辞任したらしい、これも韓国人の特性で自分の価値のみを優先して、他者を見下し国民性丸出しの行為だ、いまだにナッツリターンした航空会社の会長の娘の行動を韓国人は誰しもこの傾向があるという証拠だろう。まさに医は算術なりだ。さて、いよいよ安倍派の解体なのだろう、幹部に対し重い制裁が降りるようだ、しかし、主犯の森喜郎にはおとがめ無いという、一番の老害の人物は無罪放免で、その言いなりで生きてきた重臣という幹部は一網打尽で追放とは政治の世界も船板一枚下は地獄だ。さて、岸田政権は本当……
まさか友達のような通訳に裏切られるとは思っていなかっただろう、世界的大リーガー大谷氏に降りかかって来た災難にはお気の毒としかいいようがない。1000億円の大金と結婚の今は盛りの幸福の中に冷や水を浴びせられてどころではなく、火の粉をどう今後防ぐかも野球どころではないかもしれない。ダウンタウンの松本氏は自分の不注意で炎上したが、球団を信じて雇った通訳では果たして疑うことができたのか、学歴も詐称、ギャンブル好きとか、見た目ではわらない。そもそも通訳だけなら、親身に世話をする以上に銀行口座をまかすようなことはしないのだろうが、アメリカではやはり生活環境が違う、偉い目に遭わないことを祈るばかりだ。さて、……
メジューリーグ開始の途端に、水原通訳の違法賭博で大騒ぎである。よりによって、超有名なメジャーリーガーをきちんとサポーとする人間がこのような不祥事を起こすなど、人間的に許しがたい所業だろう。まあ、それはさておき、日本も元旦早々に能登の大地震、そして大リーク開始日の大スキャンダルとなれば、なにか不吉であると世間のエセ予言者たちが騒いでいるが、これに騙されてはいけない。いわゆるカルマ落し、ワーナーの言うブレークダウンであるのだ。新しい境地に達すると、当然これまでの悪疫は消滅することになる、つまり、高いステージに到達することで過去の不要なものが一斉に粉砕されるというこで、日本も大谷選手もこれまでとは違……
井沢元彦氏が、豊臣秀吉が天下平定後も、そのまま国内整備に行くのではなく、朝鮮半島への出兵に動いたのは、それまであった強大な武士団を失業させないためのやもえない事情があったのだという。その通りだろう、戦国時代が終われば侍の仕事はなくなる、それは徳川幕府成立時もそうだし、明治維新後も同じだ。少なくとも秀吉は戦国時代を生き抜いた大勢の猛者を抱えねばならぬ以上、朝鮮や唐国への挑戦を試みたのであり、そして十分に勝算の見込みはあったのである。このように歴史を見ると、膨大な軍事力は、国内事情と言うよりも対外的な戦争をしないと職業軍人の存在そのものが大きな障害になると言うことだ。世界の超大国アメリカは世界中に……
いやいやグタグタな国会、政治倫理にも何も有りはしない、ただの茶番、まだプーチンの悪どい選挙の方が喜劇でおもしろい。さてパーティ券キックバックの張本人は森元総理だろう事はだれもが認識しても、だれも国会で説明させることはしないだろう。巻き添えを食って冷や飯を食わされる安倍派の議員は噴飯やるかたないとはこのことだろうが、いくら怒っても幹部は口を閉ざしていれば、わざわざ顔を出すような男ではない、これだけの厚顔無恥故に自民党を牛耳ってこれたのだ。さて、石川県出身で元旦大地震での被害を拡大させたのも、地元の災害対策に無関心だったからに相違ないだろう。金と利権にしか興味が無いからだ。前にも言った文部省はすご……
ロシアのイカサマ選挙で、プーチンが大統領に再選とのこと、満面絵美のプーチンのニセ者が勝利宣言をしていた。どこからみても本物の影武者にロシア人は騙せても、こちらはすぐにニセ者と見破った。さてニセ者であろうが本物であろうが、ロシア人にとってはプーチン以外に選択肢はないということだ。八百長で戦争を仕掛けてもダメ、あの手この手の嘘を並べてもダメ、どこをどうやってもロシア自滅の道は引き返すことができない。かつてヒトラーとともにナチスドイツが滅んだような道が見える。つまりヒトラーは決して負けを認めず、敗北も降伏もしなかった、すべてはヒトラーとともに道連れを選んだドイツ国民は崩壊がまるで目的であるかのように……
ドジャースがいよいよ開幕戦、直前には大谷選手のご結婚があり、めでたいことだ。大谷選手に習い日本の少子化に歯止めを掛けて欲しい。しかし、結婚は難しい、今回も裁判官の無能さがまた露呈された。もともと、憲法学者のように第9条死守というほぼ宗教がらみの憲法学者の信念から軍隊は憲法で認められないという極論がまかりとおり、それで憲法学者は印税が入る仕組みだ。問題は憲法の条文を真正面から読むと武力の保持は禁じられている以上、正論は正論だ。これからすれば、憲法上の解釈で、両性の合意の結婚を同性に認めることはできないだろう。今回の裁判では、それを覆した以上、当然、第9条も軍事を認めるというのが裁判所の判断、解釈……