73年目の終戦の日です。終戦と言いますが、終わってませんね。いつまでも悲惨で凄惨な出来事をNHKとか朝日が宣伝しています。韓国も慰安婦を大規模に国の行事にしてます。国の外交でもう言わないことを皆が言って、竹島を占領したままで返す気が無いようです。いつまでも日本政府は過去にこだわって、言うべきことは言うべきです。世界から植民地がなくなったのはどこの国の英霊の死があったからなのでしょうか。こういうことをきちんと主張すべきです。まあ、サマータイムも現実不可のですが、おそらく調査をねつ造して国民の希望があるように見せかけていますが、私は絶対にサマータイムにはしません。このIT時代に不可能な事項であり、……
首都圏に台風12号が接近しています。先日の西日本の集中豪雨の教訓で言えば、危険地帯の人は早めの避難をしたほうが良いと思います。非難と言えば、ある国会議員へのヘイトスピーチをしている方々がいます。具体的には杉田という女性議員ですが、マイノリティの方々の逆鱗に触れたということですが、これはヘイトになります。日本人同士だから法律に触れないというのではなく、マイノリティ側によるヘイトスピーチです。これは暴力です。また、この議員は、尖閣問題、竹島問題で、日本の主張を強くいうので、中国や朝鮮が陰でヘイトを煽っているのは明白です。このような悪質な嫌がらせはやめた方がいいです。なんであれば、マイノリティの仮面……
オウム死刑囚の執行で長い宗教の名を借りた犯罪の終焉となりました。法務大臣のご判断は極めて適切でした。死刑は犯罪ではなく、国家統治の約束事です。中国のように突然弁護士を逮捕して抹殺するとは全く異なるのです。中国を批判するとNHKなどからヘイトだと言われそうですが、地球温暖化は中国からのフロンガスの放出が重要な要因です。日経新聞だけが言ってますが、マスコミは中国が怖くて黙っています。いつまで、猛暑を続ける気でしょうか。さて、文部科学省もいつまで犯罪を続けるのか。先日は局長が医学部の裏入学で逮捕され、今回は国際統括官が収賄で逮捕されました。去年は事務次官が忖度問題で懲戒され、それよりも天下りで社会の……
異常な暑さは世界的です。中国、四国地方の集中豪雨被害の方々の健康を心配しております。住む家が流され、熱中症の危険で復旧に苦労されていると思われます。自衛隊やボランティアの方々もくれぐれもご注意ください。国会も終了しましたが、政府の支援が必要です。野党のように、災害前日の懇親会を糾弾するようなことはいたしませんが、このままオリンピックが開けるかどうかも心配しています。とにかく野党が何もしない、モリカケ問題だけで国会議員になるだけの連中、災害対策も、竹島の不法占拠も、中国の侵略や人権侵害、そうそう、中国の環境破壊が結局世界の気象異常の元凶だとも野党は一切言わない。まあ、言えば、NHKなどヘイトスピ……
広島、愛媛など西日本で50年に一度の集中豪雨で多数の被害がでました。早い復旧を祈ります。しかし、なかなか地方に目が行く届かないのは、地方の国会議員がしっかりしていないのかもしれません。憲法学者たちは、人口比例のみを言って、都市部のみから国会議員を選出すべきと主張しますが、結局地方の選出議員は激減です。〇産党などが喜ぶくらいで、地方は迷惑です。アメリカの上院は各州2名で人口比例はしていません。憲法学者は勉強すべきです。それと憲法学者が知らないことは、オウム教がなぜ存在したかでしょう。オウムは多くの人がなぜあのようなことをして、高学歴の信者が集まったかわからないと言っています。要は明治の廃仏稀釈が……
平成最後の七夕なのでしょうか。西日本では洪水と聞いています、早く回復されることを祈ります。昨日は麻原以下オウム教の処罰が行われたそうです。死刑は欧州では廃止されていますが、この考えは欧州崩壊の起因のいなります。国家が殺人をすることと、死刑という法律的約束事は違います。これを延長すると、軍隊や警察の存在も根拠がなくなります。人を殺すことも戦死することも認められないと、テロの餌食です。国家というのは、国民の生死を管理しなくては国は守れません。災害でも国民が死なぬように対応するのは国の責務です。さて、そうは言ってもやはり欧州はサッカーが強いです。日本も年齢の割に頑張りましたが、やはり最後は体力的若さ……
だいぶ気候が蒸してきました。地震復旧の大阪もそうですが、野外屋内熱中症にご注意ください。しかし、今年の春はすごく寒かったです。1月2月は極寒でした。その朝4時に起きて暖房なしで、ひらがなを勉強した少女を思うと、いたたまれません。最後は食べ物が飲み込むことできないほど衰弱していたとは、なんということでしょうか。おそらくお菓子ひとつすらたべさせてもらえなかったでしょう。何もしない小池東京都知事の責任は重大です。しかし、日本は死刑廃止論者や憲法学者が、本来の人権を守るのではなく、自己の勝手な主張を繰り返しているからです。これはヘイト同様取り締まる必要があります。さて、憲法は戦争放棄のために戦力を持た……