終戦記念日も近づき、だんだん戦争の記憶が薄れていくのでしょう。日本人は本当に昔よりも未来志向で生きていく民族だなと感じます。イチローもSMAPも噂くらいになり、一方でゴルフ界やバスケット界で新しい新人が世界に名を上げる時代でしょうか、それが令和であってもおかしくないです。しかし、一方で古代の妄想に浮かれた国もあるようです。それくらい過去にさかぼらないと自分たちの劣等感は収まりがつかないのでしょう。結局、春のベトナムで行われたアメリカ大統領と母親が日本育ちの金さんの首脳会議で、もし両国の話し合いがまとまればそれに乗って一気に南北統合を目指したものが、結果まとまらずに決裂となった後の韓国大統領の演……
終戦記念日も近づき、NHKは大々的に太平洋戦争の汚名を掲げて反日番組を組んでいますが、今の日本で戦争をしたい人がいるのでしょうか、また海外へ侵略したい人がいるのでしょうか。確かに当時の反省をこめて事実を伝えることは必要ですが、国会議員になりたいだけ野党の9条議員のほうがよほど危険でしょう。生活保護やさまざま利益を国から受けていながら、辺野古の妨害活動やさまざまな反日活動はどうでしょうか。もしやりたいのなら日本人を止めるべきでしょうし、彼らのように、日本の国土及び財産を狙う他国の手先になるのはおかしいと思います。もっとおかしいのは韓国でしょう。嘘は平気、話も聞かずに相手に暴言を浴びせ続ける、これ……
韓国から出されるさまざまな文言は極めて不当かつ虚偽なものです。これらを放置してきた日本も悪いのですが、植民地にしたという言いがかりをまともに受けてしまって物が言えないのでしょう、河野大臣は。気になるのはウソだからダメと言うよりも、根底になるのは反日どころではなく、日本の抹殺を狙っているのが見えるからです。見事なまでの日本人悪人説に乗って、世界の反日勢力は日に日に力を増している状況をもっと日本も注意しないと、最後は日本がなくなります。ナチスドイツは同じドイツ人でも勤勉なユダヤ人たちを悪者かつ悪魔のように仕立てて、強制収容所に送り抹殺しました。ガス室などでご存知な方もいると思いますが、その前に不潔……
この芸術祭は当初より「表現の不自由展」と称して、いわゆるいわくつき、かつなんらかの問題があって展示できなかったものだという。当然、芸術とはいいがたいもの、政治目的なものなど公開に当たっては注意を要するものだったのであろう。そういったものを展示すれば非難を浴びるわけであり、これは予想の範囲のはずだろうが、この知事はいきなり憲法の表現の自由だと主張していた。最初からそれでは通用しなかったから展示できなかったものの説明および言い訳が「表現の自由」というのは知事と言うより哀れなおじさん以外には見えなかった。まあ、小沢一郎配下の岩手と沖縄の知事は援護をするだろうが、いかがなものかな。
韓国では日本製品……
憲法に「表現の自由」と書いても、一方的な解釈は厳禁です。反対するのの表現の自由だし、表現しないのも自由なのです。そういう分別がない知事は辞職だと言われても言ったこと自体が表現の自由です、表現の自由の裏には表現した責任があるのです。同じく公務の出張先で泥酔して女性をなぐる人も失格でしょう。今はああ言えばこういうでなんでも表現できる日本だから許されるのであって、主席だとか大統領だとかのバカと言えば命がない国のことも考える必要があると思いますよ。香港における表現の自由がどういう人権侵害を誘発するか気にかかっております。
ついでに韓国の言い分には呆れたので書き込みますが、これまでの経緯を全て無視して……
今日も日本中猛暑です、台風も連続で到来するようです。このような地球的な環境問題をなぜ科学者たちは沈黙しているのか不思議です。大学教授、研究者、知識人、マスコミだれもなにも言いませんね。反日少女像になると断固として表現の自由を盾に声高に叫ぶのですが。日本国民への名誉棄損など眼中にはないのです、ちょっと過激なことを言うと脅迫とか言われて逮捕されるほうが異常です。ハッキリ言って少女像の方が日本人への脅迫です。くだらない反日で科学者ぶるなら、まず地球温暖化問題を知識人として声高に議論された方がいいのではないですか。
さて佐倉の国立歴史民俗博物館と関係はないのですが、この間の番組で鎌倉幕府の成立がいつ……
佐倉の国立歴史民俗博物館にいたころ、考古学における重大事件が起きたのを思い出しました。東北の民間研究者という男が神の手と称して土器類をねつ造して古代日本の歴史に重大な汚点を残しました。自分で作った土器を埋めているところを新聞記者に咎めれての発覚でしたが、あやうく日本の歴史が捻じ曲げられる危険極まりないところでした。
このように、研究者とか知識人とかいう種類の人間は名誉かなにかのために平気でうそをつくものです。愛知県の芸術祭もそんな感じでしかみることはできません。津田と言う訳の分からない男、隆浩という偽社会学者、どこかの弁護士、どこかの知事、みな仲間なのでしょう。芸術とか、科学とか、宗教だとか……