私が通っているスポーツクラブが今日から休館になりました。もちろん中国武漢の新型コロナウィルスのためにです。すでに市川のジムでは感染があったので仕方がないでしょう。遠くイランでは大臣等がウィルスに感染が広がるなど日本よりもひどい状況になっているようです。原因は中国人との接触です、そうでないなら大臣が感染することはまずないはずです。去年イラン革命防衛隊は中国軍の協力のもと、実際には中国人民解放軍の手で軍事用ドローンを使ったサウジアラビア攻撃を成功させました。自衛隊をはじめ世界中の軍事関係者が肝を冷やすほどの最新ドローンの攻撃力はすさまじいものでした。これほど中国とイランは協力しているのでウイルスも……
中国の武漢ウィルスの影響で世界経済が急速に減速しています、アメリカや日本は急降下といってもいいくらいの状況です。どこまで落ちるか、どこで下げ止まるか、経済学者以外の経済関係者は固唾を飲んで情勢を見ているでしょう。こういうときに思いだしたのが、昨年の日本で起きたF35戦闘機の墜落事故です。最新鋭のステレス戦闘機が訓練中に突然海面に激突し、日米の軍事関係者がこぞって大捜索し、わずかな破片を回収しかできませんでした。それほどのクラッシュで、いまだにはっきりした原因はわからないそうです。まあ、わからないと言われても考えられることは4つしかありません。つまり、外部からの障害、つまりはミサイルなどが飛んで……
中国はこの20年、世界征服の野望をむき出し、傲慢な態度で他国を見下し、世界各地への侵略を繰り返したわけで、尖閣や南シナ海人工島などの例を持ち出すまでもなく、中国の核心的領土だと宣伝してしている。各国政府は沈黙するだけで中国共産党への畏敬というか畏怖と言うかつまりは恐怖なのだが、結局ナチスへの弱腰と類似の態度で中国の意のままに黙認または恭順している。日本政府もまさに服従しており、結局その付けが今回の新型武漢コロナウィルスの伝染蔓延であろう。まあ、病原菌はインフルでもノロウィルスでもいくらでもいるので、はっきり言って全部を防疫するのは不可能であり、それ自体をどうこう言っても始まらない。しかし、そろ……
なぜ中国共産党が人類の危機に瀕してもなお、情報を隠し、事実を捻じ曲げるのか理解できません。どの数字がどう違うのかを言うには、一体なにが正しいかを言わなければなりませんが、どれが本当に正しいのか全くわかりません、とにかくデタラメ情報で、去年末には新型ウィルスの存在を知っていながら隠蔽したと言われています。そもそも現在でも国内の中国人マスコミの報道を規制し、アメリカなどの記者を追放しています。何をかいわんやです、結局中国共産党を守るための目的であり、何人無くなろうが、他国が混乱しようが、経済を破綻しようが、習を守ることのみの組織なのです。
さて、もしこれが豚コレラなら1匹が発症した場合に周囲の養……
月日の経つのも早いもの、去年10月に首里城が炎上し、11月は沢尻エリカが逮捕され、12月はゴーン氏が海外逃亡、1月からは武漢コロナウィルス騒ぎですが、もう3月は目の前、オリンピックの聖火も近づいています。
今日は最高裁判所で著作権について音楽教室での無償利用が認められなかったとのことです。予想外に厳しい判決で、内容を見たわけではないのでどういう解釈を最高裁でしたのかわkりませんが、今後の音楽界にも大いに影響するのではないかと危惧しています。たしかに著作権は重要であり、適正な対価なしに無断使用は見とめられません。しかしながら教育上では自由に使えるというのが原則であり、その延長にヤマハなどの音楽……
いよいよ学校も休校し、武漢ウィルスに対抗するようです。いろいろ失敗とは言われますが、ダイヤモンドプリンス号の隔離策も学校休校策もやるべきことをやったと言うことでは問題はないです。たしかに3500名と言う巨大客船ですが、一人であろうと多人数であろうと、市中に出すわけにはいかないと言うのが、今回のウィルスの防御策です。素人ですが、専門家もだれか指揮しているかわからないので、勝手にウイルス対策をまとめますが、一つは入国の制限いわゆる水ぎわ作戦です。二つ目は隔離作戦、今回の様に船舶や施設のでの閉鎖です、三番目は公衆衛生の万全化、すなわち病院診療所を中心として看護施設や学校や公共施設での衛生管理の徹底指……
消費税導入でこれまでのアベノミクス効果が吹き飛び、いままた武漢の新型ウィルスで経済が大打撃を受ける状況です。まあ、経済よりも市民の健康が大切ですから仕方がないのですが、封じ込めたのはウィルスではなく経済でした。バブル崩壊から約20年日本経済はどん底にあり、いわゆる失われた20年と言われましたが、東日本大震災、消費税増税、今回の新型コロナウィルスと続き光明は見出せません。高齢化、貧困化が進む日本において将来にわたる景気後退はまさに失われた50年を目指しているかのようです。そのあとはアメリカか、中国共産党に飲み込まれる運命なのでしょうか。財務省官僚は7月の異動期の出世を楽しみにしているようですが、……