あっと言う間に世界における死者が10万人をこえました。世界保健機構のテドロスは保身ばかりで、一向に世界機関としての責務を果たしていません、というよりここまで感染を拡大させたのはWHO世界保健機関が中国共産党の指示で、中国の嘘を世界に垂れ流したための感染爆発であることは明白です。テドロスは即刻更迭されなければなりません。
さて、こうしているうちにも太平洋から東シナ海、南シナ海に中国の艦船が活発に威圧行動をしています。尖閣諸島付近は休むことなく侵入を試みています。こういう長期戦には中国は止むことなく継続することで相手を無力化できるときちんと考えての行動です。百年後も二百年後も変わりません、結局世……
いよいよ世界での死者が9万人を超えました。わずか数か月で世界中に蔓延した武漢ウィルスの脅威です。自分も今日明日感染してもおかしくはないのですが、一応日本国内での死者は千人に達していないので、日本の医療体制には期待をしております。たしかに日本は検査が不十分ではありますが、死者は隠蔽するのが難しく、相当正確な数値を把握できていると考えていますので、他の国々と比較するとある程度は効果的に対処されている感がします。しかし、発症のない保菌者がどんどん増えれば笑い事ではすみません、一にも二にも予防の徹底でしょう。さて、しかし、こういう時のための防疫体制の不備や研究機関の存在など、国家的な防御態勢が極めて不……
東京、千葉等7つの都府県に緊急宣言が出されました、結論は必要最小限以外は人に会わないことだと言うことです。人から人に武漢ウィルスは移る以上、対策の基本はこれしかありません。当分はワクチンの完成待ちなのですが、それまでに感染を抑えるには他には、消毒の徹底でしょうか。今回のウィルスについて思うのは、偶然発生したものではないのではないかという思いです。もちろん発生させたのは中国であり、その意図もハッキリしてますが、それだけではないのです。つまり、いくら中国共産党が世界征服、世界支配のためにウィルスをまき散らし、他国を牛耳るための兵器であり、かつ中国にとって不用となった中国人高齢者の抹殺、ウイグルやチ……
志村けんさんいに続いて、日本を愛し、日本の自然を守った作家CWニコル氏が亡くなった。ガンと言うことだが、惜しい人をまた失ってしまった。こよなく日本を愛したウェールズ生まれの気さくなおじさんと言う印象が強い、黒姫の森についての本を持っているが、しばらく見なかったのは残念でならない。
今回の武漢ウィルスで日本中、いや世界中が大混乱している、たかがウィルスと高をくくっていたた各国政府の慌て狼狽ぶりは歴史に残るだろう。戦争や経済恐慌での混乱は周期的に起こり、対応策はその都度手を携え、知恵を出し合あって克服したが、自然の脅威は意のままにならない。台風や地震はまだすぎてしまえば落ち着きも取りもせようが、……
世界中に武漢ウィルスが蔓延して恐慌状態です。昨日も日本の誇るエンターテイナー志村けんがあっけない程に亡くなり、いよいよウィルスの恐ろしさが実感しました。世界的なコメディアンであり、テレビ界に不可欠の天才でしたが、天災のような病魔には勝てませんでした、多くの番組の主役でしたから後釜になれる人がいればよいのですが。ここしばらくは、年度末の業務の締めといくつかの問題点を解決し、ようやくスマホをいじれるようになって、また四苦八苦しておりました。スマホを活用することで、また世界が広がることができるのではと期待しております。その間にも武漢ウィルスの歯止めが利かず、ヨーロッパやアメリカの拡散は人類の脅威であ……
相模原の障がい者施設での凶行に対し、犯人に死刑判決が出ました。当然のことですが、彼はまたは彼らは異常者ではなく、そういう自己中心の世界を作り上げるために他人を犠牲にしたのです。特定のだれかではなく、自分で作り出した物差しに合わないと思った人間を作業的に破壊し、自分の存在を証明したかったのです。かれらには、京都でアニメ会社にガソリンを蒔いた男や、小学生の並んだ列に刃物を切りつけた無差別殺人もすべて同じでしょう。社会から疎外され、社会から見放されたと思い込んでいる人間にとって逃避し身を隠すのではなく、自分の作り出す尺度で生きようとする人が存在するわけです。しかし、それを実現するには、その尺度に適合……
昨日、ギリシャの神殿から聖火が日本に向かいました。いよいよオリンピックが始まったのです。聖なる火で邪悪な病魔を追い払ってもらいたいのですが。邪悪な武漢ウィルスが出発したのは中国でした。中国での患者数は大幅に減少してますが、世界からみれば手遅れ状態です。なぜWHOは中国での流行が過ぎた段階でパンデミック宣言をしたのか府に落ちません。というより、中国のご機嫌を損なないように宣言しなかったという、まさに中国のための国際機関であることが露見され、おかげで中国から21憶円の寄付をもらったそうです。本当に中国での流行が終息するのかは疑問ですが、世界では急速に拡散し留まるような状況ではないようです。その中で……