日本の選手たちのオリンピックで毎日盛り上がってます。成果を収めた人、収められなかった人も、チームとして、スポーツマンとしてこのオリンピックで、次のオリンピックでも頑張ってほしいものです。もちろん、コロナとオリンピックの陰に隠れて中国共産党の世界支配の野望は緩めることなく日本で、世界で暗躍している状況です。本来浮かれていていてはいけないのですが、マスコミは故意にニュースにしないだけのことで、いよいよ本格的な侵略が開始されるでしょう。ウイグル族の虐殺収容所など小手先で、これから中国版アウシュビッツが稼働し、核ミサイルのサイロが飛躍的に増強されます。現代の世で、他国を侵略し、そこはも元来中国領だと偽……
縄文遺跡など、今年も日本の世界遺産が登録されることになり良いニュースです。
コロナも感染拡大してはいますが、オリンピックのメダルも日々獲得して、一年延期されたとはいえ、スポーツ競技に努力されてきた若人の成果が輝き喜ばしいです。もちろん文部科学省の体育局を中心とした選手育成の効果が上がったということでもあります。たとえ、メダルが取れなくても、次の大会など将来にむかっての過程です。スポーツは継続することに意義があるので、今回もオリンピックを開催したことは極めて有意義です。反日勢力の東京オリンピック妨害工作によく持ちこたえました。
さて、ノーベル賞の益川さんが死去されました。先生は学術会議の問題……
台風はそれたので、ほっとしましたが東北の方は大丈夫でしょうか。連日の暑さと爆発的な感染のコロナには困ったものですが、金メダルはいくつとっても困りません、さらなる日本チームの健闘を祈り応援しています。さて、もちろんオリンピックは無観客なのでコロナとは関係ありません、いくら反日組織がオリンピックを非難しても理論的おかしいですね。また十代の青少年が飲み屋に行きつけで感染したとも考えられませんので、飲食店を非難するのもおかしいです。はっきり言いましょう、山奥の老人にワクチン接種を急ぐのではなく、東京を中心として火の元になっている地域の全人間にワクチンを急ぐべきなのです。平等に、高齢者からなどと言う無意……
ドローン技術に度肝を抜かれた東京オリンピックが開催され、早々連日の熱戦でテレビも新聞もメダルが乱れ飛んでいる。あの反日連中のオリンピック反対者たちはどこに行ったのだろうか。しかし、世界中から日々鍛錬し、まさに人生を掛けてメダルに挑戦してくる若者やスリートがどれほど待ち望んでいたのか行かなくてもわかる。きっと、どこかの街の小さなグランドとかで朝も夜も汗と涙を流して練習し、はるばる日本まで、コロナもものともせずに来たのだ。確かにコロナはいつだれが罹ってもおかしくなく恐怖の中国の細菌兵器であり、これほどの武器を平然と世界に振りまく中国の悪意は許されない、この世界虐殺行為、現代アウシュビッツを世界でそ……
集まれ森の仲間たちというゲームが高齢者のはやっているらしいが、どこかの森の仲間たちも、ほとぼりが冷めたころと、さっそく森擁立に動いているようだ。本当に甘い汁を搾り取るだけ搾り取りたいのだろう。それよりも結局実務をしないトップの連中には人事の事しか頭にないのだ。だれが委員長になった、だれが大臣だ、だれが理事だ、それだけ中央官僚のキャリア組の関心事は、年次数とポストの数で、あとは全て部下のノンキャリアに丸投げ。大体オリンピックのトップは何人いるんだ、オリンピック担当大臣、オリンピック委員会会長、都知事がメインだろうが、それだけでもまとまらないのは明白、それにIOCも当然口を出すし、日本政府も黙って……
オリンピック開催前夜も解任劇で呆れる話で、森元総理を皮切りにドタバタ騒ぎに収拾はつくのだろうか。いずれにしても、戦争の虐殺、障がい者への虐待、女性蔑視、性的マイノリティへの暴力など、問題は今後も出てくる可能性がある。それだけ世界は監視しているということで、過去の話とか、ジョークでは済まされなくなりつつある。しかし、以前にも言ったのだが、森元総理大臣などの日本の重鎮が、弱い者いじめで解任されるのではなく、大物として、日本の正義を発言して欲しいものだ。もし、今回も広島長崎の話が他国から出れば日本も強く非難し、炎上する騒ぎであるが、いざ、慰安婦だとか南京事件など虚偽ねつ造がまかり通っていることになぜ……
数年前に神奈川の障がい者施設で元職員による無慈悲な殺人事件があった日に、オリンピックの音楽担当者が若い時に障がい者を虐待したことを自慢したことで辞任に追い込まれた。話ではパラリンピックのような国際大会を担当するにはふさわしくないのは当然だ。障がい者を厳しい目で見る人は多いがそれは人情としてはわかるが、それはまた自分の未来の姿かもしれない。親もよれよれの高齢者で自分では何もできなくなった、いずれは自分もそうなるだろうし、昔は戦争で傷ついた傷病兵はたくさんいたし、今は事故や病気で不自由な生活を送ることはだれにでも起こりうべきことだ。そういう環境でたくましく生きていく障がい者の方々を見る中で勇気付け……