来年2022年春のNHKのい朝ドラは沖縄が舞台とのこと、どのような物語が見られるか期待したいが、首里城の再建も順調のようだ、ただ牧志公設市場は完成まで1年延期となり関係者をあたふたさせているだろう。その沖縄を狙っている国が世界に存在し、いかなる方法を使ってでも侵略の手口をやめることはない。たとえばわずかでも外国人が選挙に参加できる地方公共団体があれば、そこに多数の中国人を送り込み、もちろん日本人が無関心な案件から外国人の参加を拡大し、10年後には市政を乗っ取るだろうことは予想できる。とぼけてふりして市長が条例案を市議会に出しているが、裏で中国が動いているのは確か。いい例が国際機関の幹部に中国人……
石原伸晃氏の悪口を言う気もないですが、毎日同氏の悪行が報道され、本当に無能さをさらけ出しています。政治資金を運用して妻の持つマンションを借り上げて利益を得ているということらしいですが、真偽はともかくこういう人材が国会議員であり、そもそも国会議員は立法府と言いながら法律一つ作れませんよという私個人の意見の根拠となるような事例です。日大だけがちゃんこ屋になって無くなるならまだ笑い話しでも、国会がなくなるということは国家の存亡につながる以上、国会議員は総辞職して、より少数の優秀な人材を選出すべきでしょう。もうおちおちはしていられないのです、アフリカのケニアあたりで大干ばつが広がり多くの野生生物が危機……
北京冬季オリンピックは仕切り直しで開催は中止すべきだろう。かっこだけつけて政府関係者のみ参加しないでは中国にとって痛くもかゆくもない。たとえ話であれば、石原伸晃氏はことしコロナに感染し、選挙に落選し、政府参事官に任命された直後に支援金の不透明な受給で参事官辞任に追い込まれた。まさになにひとつ仕事をしてないじゃないかと罵声を浴びてようやく、父親の陰から脱出できると思うのだが、中国に罵声を浴びせなければ、チベットもウイグルも香港も台湾も人権侵害を認めることになることは普通の大人なならわかり切ったことだと思いますが。話は飛ぶが皇室の結婚を非難するなと知識人は言うが、国民は皇室を心配しているからその声……
テレビを見ていたら、なんと選挙中の石原伸晃氏への弥次を聞きましたが、お前何もしてないじゃないかと大声で叫ばれては失礼極まりないですね、何もしてなかったのではなく、しなくてもいいことを繰り返して日本を破滅させることばかりしてましたから。いい加減父親のご機嫌取りだけの政治家は滅んだ方がいいですが、しかしアメリカの竜巻は恐ろしいほど強烈でした。日本ももちろん地震国、津波も来ますし、台風も来ます、なんとかこれまでも頑張てきましたが、災害で国を滅ぼしてはいけません。前にも今年から国家自体が消滅する可能性があると申してきましたが、いよいよ12月です。気になっちるのはインカ帝国など中南米の古代国家の消滅の仕……
憲法議論で始めたかと思ったら、まだ10万円の給付でもめていると言う。5万円のクーポンを出すと莫大な事務費が必要と言うことだ。はじめからわかっていたのなら、なぜ議論するのかわからない。学会会費のためには会員に給付が欲しい公明党としては必要額は5万円ということがわかるが、それこそマイナンバーカードと結びつけてポイントにすれば普及にも一役買えたはずの問題だ。そもそも自分たちは一日でも国会議員なら交通費とか文書費を何百万円も振り込まれるのに、国民の給付は一円たりとも渡す気はないのだ、これを国会議員守銭奴または金の亡者国会議員と言う。昔の議員は身銭を削って困窮する国民に分け与えた人物も大勢いたが、そうい……
アメリカで竜巻が多数発生して大きな被害が出ているようで、誠にお見舞い申し上げる。日本も以外に竜巻発生は多いし、実際千葉県は被害に会っているのだが。しかし、テレビで見るとまるで核爆弾を落とされたようなぺしゃんこになった工場など想像を絶する光景だ。この時期にこれだけ多数の大型の竜巻が発生することは単なる異常気象のレベルではなく、地球温暖化の影響であろう。地球温暖化が進むという事は最終的に、火星になるか金星になるかの未来しかないことだ。中国のように十年後の2030年になってから対応するというような無責任な国がある限り、他の国々が努力しても無駄だという事だ。中国のCO2排出量は桁が違うからだ、如何にグ……
日大の理事長脱税事件で、学長の記者会見が昨日会ったが、口先だけの改革は自己弁護にもなっていない。おそらく日大はいくら理事を入れ替えても無駄であろう、多くの学生や教職員には酷な話であるが、復活はしてはいけない。これだけの大組織であり、長い歴史をみればほとぼりが冷めた20年後には元に戻っているだろうからだ。せいぜいちゃんこ屋にでもなればいいのではなかろうか。話は飛んでしまうが、東日本大震災で大川小学校は教員同士の無駄な議論で百人以上の学童が津波にのまれた。大地震で津波が接近しているにもかかわらず、意固地になって子供の命を無視して、教師同士の意地の張り合いで、挙句の果てにもろともに津波に消えた。生き……