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ブログ記事一覧


衆議院選挙が終わりました、岸田政権にとっては良い結果だとは思います。問題はこれから4年何をするかです、毎回選挙のために憲法改正とか言い出しますが改正したためしはありません、口先ばかりで結局何もしないでしょう。ちなみに私も口先ばかりで、モリカケや北朝鮮の話をしましたが、評論家のつもりもないし、個人的意見とご承知ください。北朝鮮の話は実際に見たわけでも裏を取った訳もなく、人の話のまた聞きだし、籠池氏は選挙に出ているし、社民党党首は参議院議員で関係ないともろもろいい加減ですが、どうでもいいことです。これまでも国会議員は碌に仕事をしていない結果、日本は取り残されてきたのですから。世界で議論になっている……

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特定商取引法が改正され、令和3年7月6日以降、知らないところから送りつけられた商品は、直ちに処分してよいことになりました。これまでは、いきなり自宅に商品を送りつけられ、返却を拒絶され代金を請求されたケースでも、法改正後は、業者を無視して処分できます。このような「送り付け商法」と思われるときは、千葉市消費生活センターにお問い合わせください(千葉市在住の方)。電話は043-207-3000です。(月~土の昼間)……

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作成日時:2021年3月23日

チベットは中国ではない。

お知らせ

太平洋戦争後の70年根本的な間違いは中国のチベット侵略を放置してきた戦勝国の責任である。中国共産党は連合国側でもなく、結局漁夫の利として、中国共産党は中国本土から国民党を排除して占拠し、ついで、チベットとウイグルに侵略をした、これは韓国が日本であったにもかかわらず、あたかも連合軍側であったかのように反日活動を繰り広げるのと同じく世界に対する詐欺であり、世界平和への暴力である。そのツケを現在のバイデン政権は払わなければならない。繰り返すが、中国共産党自体が中国本土を支配する権利はないのだ、つまりは清朝の正当な後継者ではなく、すべてがねつ造された歴史観で工作された作り話である。まあ、中国の歴代王朝……

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作成日時:2021年1月28日

旭川医科大学のドタバタ

お知らせ

コロナは怖い、コロナは憎い、コロナはウチにコロナ!!と言ったかどうかは知りませんが、旭川医科大学の学長はコロナ患者の受け入れを拒否し、病院長を解任したそうです。顛末は新聞でしか内容はわかりませんが、どうもマスコミも評論家も大学の事を知らないのが気になります。文部科学省が調査したとか言ってますが、おそらく文部科学省は何もしませんし、何もできません。世の中は「国立大学旭川医科大学」は国立と思っているかもしれませんが、民間企業にすぎません。国立大学法人の設置によりすべての国立大学は国家公務員ではなく、「国立大学法人」という法人の職員です。JR国立駅が国立の駅ではなく、ただの国立市にある駅と同じような……

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作成日時:2020年11月15日

令和2年家政士検定無事終了

お知らせ

今年度の千葉県の家政士検定が東京の看護家政協会本部で実施されました。東京都地区の検定とは場所が異なりますが、昨14日の土曜日に13名が検定に挑戦しました。合格発表は来年です。コロナの中での開催でいろいろ対応が大変でした。この14日、そして15日は全国でもいろいろな検定が行われるようですが、皆さん、コロナにめげずがんばりましょう。紹介所も新しいパソコンをいれて、操作に不慣れで苦労しております。アメリカも新しい大統領になるのでしょうか、トランプ氏が籠城するのでしょうか、今回のトランプ氏はまさに独り相撲、だれもバイデン氏に投票したのではなく、トランプが嫌いだから違う人の票をしれただけで、認知症に近い……

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今年大学を卒業したという若い人に聞いたら司馬遼太郎を知らないと言う。そういう時代になったんですね、われわれの歴史観は司馬遼太郎の小説から始まったようなものであり、日本史と言うのは司馬氏の描いたダイナミックな人物たちの生きざまであると思っていたのですが。これが歴史です、歴史を作った偉人達同様、どんな偉大な作家もいずれは歴史の中に埋もれるか風化するのです。というのも、今の日本史は司馬遼太郎氏の歴史観も歴史の一面をとらえたものにすぎないと思っているからです。たしかに司馬遼太郎による歴史観は、例えば織田信長の天才が周囲の群雄と戦い、さらには秀吉、家康という巨人たちが勝ち取ってゆくという一本道のストーリ……

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作成日時:2020年9月15日

政治家がいない

お知らせ

しかし、自民党にももう少しましな政治家はいないものか。自民党の総裁にだれがなろうと関係ないのだが、これからの内閣にどれだけの人材がいるかは疑問。政策に官僚を従わせると言うが、反対に言うと官僚がいないと何もできないということ。なぜ、日本にトランプのような腰の据わった男がいないのだろうか。若者も話を聞いてくれる政治家がいいと言うのではなく、みずから政治に打って出るような人物を目指すべきだ。やはり若いうちから莫大な資産を動かせる人間がいるというアメリカは偉大な国なのだろう。反対に過去の栄光を目指し、国防以上の世界征服するための軍備を整える中国は危険だ。では、日本の新総理大臣は中国にものを言えるかな。……

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