大阪のクリニックの放火殺人、埼玉の猟銃射殺と優秀な医師の受難が続きます。このような地域に極めて貢献され、神とも思えるお医者さんを苦しめるこのような卑劣な行為に断固抗議し厳罰を求めるものです。一方で、窃盗を常習とした名門病院の医師や不正な医師免許で安楽死を繰り返した人、北朝鮮が他国から強奪した電子マネーを安く購入した医師や、日大を食い物にした医療法人の理事など医師の風上にも置けない所業にあきれ果てます。まあ一人一人の医師がすべて善人でも悪人でもないので仕方がないですが、コロナの状況を見るとやはりまだまだ医師不足です。なぜ医師を増やせないかという事は医学部の新設ができないからです。もちろん医学部の……
日本は実は1万年以上の歴史がある。いわゆる縄文時代は国会議員はいなかったが、縄文人たちは文化をもち戦争もなく平和に1万年暮らしていた。その後渡来人が来て、新たな文化を作り現代にいたるが、これは日本だけの話である。確かに古代ローマも古代中国の強大であったが実はどう数えても4千年が限度だ。そしてそれらの文化も日本は取り入れた。面白いことに聖徳太子の生まれは馬小屋である、だれかと同じだ。古事記とギリシャ神話はよく似ている、黄泉の国から逃れたり、神々が天上界で人間界を観察したり、そういう世界観も実は共有するのが日本なのだが、他国はまったくそういう感覚はない。そもそもほとんどの国の歴史は100年にも満た……
埼玉で地域医療、介護に尽力されていた先生が殺害された。先月は大阪で労務や職場での精神的ケアをされていた医師がガソリンをまかれ24名の犠牲者とともに殺害された。痛ましいと言うより、腹立たしい話である、犯人は患者である。人に世話になっていたにもかかわらず、逆恨みと言うのか。たしかに怒りもあることがあるかもしれないが、人を殺すという事は異常である。医者ばかりではなく、世界では危険地帯で取材するマスコミカメラマンとか、紛争地の国連の人道関係職員等等々命がけで職務をされている方々に頭が下がる思いです。理由を問わず、銃を使って人を打つ以上は相当の厳罰が必要でしょう。チベットやウイグルでも情報が少ないのは、……
ロシア軍に囲まれているウクライナにドイツがヘルメット5千個を贈るそうだ。これから戦場になるけど、被って逃げろということだろうか。メルケルの流れを引くドイツの政権はほとんどお笑いの世界に近い。ここで何度も言うがドイツは反日国家だという事だ。たいていの日本人は同盟国だったドイツは親日だろうと誤解しているが、日本人嫌いは明白だ。そもそもドイツ人は優等人種だという思い込んで、他民族を癒しむ朝鮮人と同じ部類だ、もちろん本当に優秀であることは朝鮮人とは違うのだが、その行き着くところがユダヤ人迫害だ。なぜ日本人が嫌いであるかは、同じ敗戦国なのに世界第二の経済国になった日本への反感であり嫉妬であり、それだけの……
コロナワクチン射ちました。今回も何も無いと思って油断しました、だるさと微熱で二日家で寝ました。しかし、2日たちと元の通りで。やはりワクチンは必要です。もちろん体質的に副作用で重篤なる人はいますので十分注意してください。二日間じっとしている間に株は下がり、物価は高くなっています。物価が高くなってのは安倍政権で消費税を10%に増税したからです。もれは以前にも指摘しましたが、一段と消費が落ち込み日本経済のダメージは大きいです。しかし当時の評論家も経済人も安倍政権に押されて賛成したわけで、コロナの以前でしたので、今更何をかいわんやです。もちろん、消費税増税で買い物客減少でコロナの市中感染の予防にはつな……
広島の原爆では20万人、長崎は10万人が一瞬で死亡し、沖縄では半年の攻防戦で20万人の県民が亡くなった、東京大空襲でも10万人の死傷者がでた、少し前に日本軍は中国南京市にほぼ無血開城で日本軍が進駐したが、中国人が虐殺されたと中国共産党は宣伝している。日本側からだれも反論しないので、ここで一応書いておく。中国語で書けないので残念であるが、少なくてもノーベル文学賞が欲しくて中国共産党に迎合している作家らしき人物とは違うという事だ。そもそも日本軍が来る前に住民が逃げ去り、それ以前に5万人程度しかいない町でどうしたら30万人が死ぬことができるのだ。中国共産党の八路軍は戦いもせず逃げていたし、もし非難す……
急激なオミクロンコロナの感染拡大に国も大わらわである。決して茶々を入れるつもりはないが、一部のニセ専門家に振り回されすぎであり本当に注意した方がよい。オミなる者は自身がオミクロンであろう。しかし、こういう専門家のふりで国政に関与する者たちがいるのは確かだ。昔は外務省の中にチャイナスクールと言って中国語を学習して中国共産党に洗脳され、日本のさまざまな情報を中国に漏らし、かつ彼らの手先になって行動した親中派の連中を言う。今はほとんどが外務省を離れているが、媚中派の考えは変わらず組織的に中国を支援している。かれらは外交官であったキャリアを武器に大手企業やマスコミに役職で就職した者、評論家や著述業にな……