恐ろしや、貧困の報酬として、プーチンチンはウクライナを選んだわけだが、したたかな奴らで、いまだ全貌がわからない。ロシアなるものがまるで一つのコロナウィルスのように実態を変化しステレス化しているからだ。テレビも新聞もいわゆるマスコミでは、どこにどの部隊が展開しているかはわからない。侵攻するコースは当然複数存在するのだが、危険なコースはあえて選択はしないだろう。そうするとキエフまでの行程を考えれば、かなり西寄りのコースだとみてしまうが、半分以上が東方側にロシア軍がいるようだ。ミサイルの実戦訓練をしている報道を見たが、旧式ミサイルをいくら撃ってもだれも怖くはない。まるで戦争の偽装だ、はっきり言って、……
北京のオリンピックも終盤、日本選手にはもうひと頑張りをお願いしたいところです。しかし、コロナ問題、経済問題、人権問題については終わった訳ではありません、これからが本番であり、もしそれを解決できなければ、聖火とともに中国は消えてしまうかもしれません。
ところでご質問についての個人的な回答です。そもそも人間社会の話ではない、神さま自体のことをとやかく言えませんが、それは神の問題は真理のことなので、真理は不変永久に宇宙を司るものであり、人間の及ぶことろではありません。ゆえに、人を殺せと言うニセの神の教えに従う人は間違っているということです、真理上人間同士の殺害は神は許しませんから。さて、イスラエル……
腰抜けプーチンは中国共産党のポチになったのかと思ったが、いまだウクライナ侵攻をしていない、どうしたプーチン、何を待っているのだ。もちろん待っているのは中国共産党の支援だ、仮にウクライナ戦線が3日で終わらないとアメリカ軍が出てくる可能性がある、というとやはり裏口の中国の応援が無いと腰が引けるという事だ。とにかく、はやくプーチンはウクライナを侵攻しキエフを奪い取れ、歴史はかならずプーチンの業績を残すだろう、北海道を狙ったスターリンの真似をしたテロリストとして。さて、いい加減ロシアも酷いが、北京も異常だ。オリンピックにおけるニュースを見る限り、ロシアの14歳の選手が薬物違反をした事実があるが、失格に……
煮え切らないロシアのプーチンは20万人のロシア軍兵士をウクライナ国境に配備しているが侵攻を始めていない。なぜ侵略を開始しないのか不思議だ、早く攻撃を始めろ。腰抜けプーチンに言っておくが、臆病なチンチンはウクライナ欲しさに大きくさせないことだ。さて、チンピラのことなどどうでもいいが、将棋王将戦の藤井聡太氏の盤上の戦略は孫子以上なので尊敬に値する。藤井五冠は詰将棋の天才でもあるが、まさに詰将棋の醍醐味がこの王将戦でも遺憾なく発揮された。詰将棋は奇抜な差し回しで王様を詰めあげるゲームだが、本番の将棋でもまさに奇想天外の勝負手を連発して四番勝負にストレートで勝利した、あの無敵の渡辺元王将にである。すな……
朝鮮韓国に続いて、中国共産党が佐渡金山のユネスコ世界遺産登録に苦言を表明した。もちろん歴史的観点からありえない事実であり、このコロナでも大騒ぎをしている日本の鎖国制度と同様、当時の日本で外国人が労働する余地はない。問題はその中国が現在ウイグル人の大弾圧をして苦役どころか虐殺をしている当事者が、民主主義日本のまたそれも江戸時代の話を人権侵害を理由に世界遺産登録を妨害しているという魂胆だ。戦前のことをいうのは勝手であるが、中国も朝鮮も70年前にようやく成立した国であり、はっきり言って今いう権利はない、言えるならまだ台湾政府のほうが正当だろう。まして、韓国が国家として成立した後に韓国軍はベトナムで住……
北京オリンピックでは不可解な判定が続いているそうだ。当たり前だろう、中国側からの買収賄賂工作は以前から続けられており、当然、審査員はもとより、関係者は相当額の報酬を得ているはずだ。はずと言うのは証拠がないからだが、元締めのバッハはじめ、当然の如く要求する者もいるから話は厄介だ。日本人はまさか、審判や検査員が買収する、または買収されるなどということは信じられないかもしれない、それほど温室育ちだからわからないが、外国ではスポーツの買収は当たり前、スポーツどころかすべてに買収や収賄は当然のことであり、それができなくては生活も成り立たないのを理解しないと世界はわかりませんよ。世界の注目を浴びる競技には……
オリンピックは国ではなく都市が開催する。ゆえに「東京」オリンピックだし、「北京」オリンピックだ。将来中国が統一されて台湾に主権が戻って台湾で行われたオリンピックだったことになるにせよ、北京の名称だけはかわらない。ところで、台湾は本来は中華民国で中国大陸を支配していた時代はたくさんの省(県)を有していたが、今は台湾省のみを統治する台湾国だ。すなわち省(県)と国がほぼ同一であり、一つの島を国家機関としての台湾と、省(県)として地方自治をする台湾省が二重で管理している。
実際に「台湾省」は存在し、その下には首都台北市などの市町村が存在する。台湾は現在国交を結ぶ国が少なくなっている。これは中国共産党……