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ブログ記事一覧


作成日時:2022年2月27日

恥じあがるプーチン野郎

コラム

死ぬまでやれよ、プーチン小僧。いくら弟子のように面倒を見てやったと言っても、まさか大義名分もなく戦争するのはあきまへんで、死んでください。だいたい分かれた女房を追いかけてもうまく行くわけがない。汗臭い大男で熊のような腕っぷしでそこいら中に爆弾をぶちこんでいるが、細身で華奢なウクライナ美女の平手打ちの方が強力だろう。いまさら家に戻って一緒に暮らそうと言っても、だいたいロシアは赤貧あばら家ばかりときたもんだぜ。とは言ってもチチンプーチンの宮殿は世界最大の大邸宅で東京ドームが10個以上の面積ではあるが、森林の中に隠されいるが、衛星では丸見えだ、こういう大豪邸であるのは、ロシア国民を如何に搾取している……

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いろいろな専門家がそれとなりに説明を聞いているがよくわからない。結局これは、ロシアとウクライナが離婚した10年後に、またロシアが無理やり復縁しろと強引に迫っているに過ぎない。思わせぶりでいろいろ圧力をかかるのだが、全然そぶりも見せないので待ったを食らったチチンプーチンのチン〇コがでっかくなりすぎて爆発してしまったのだ。お粗末なのはロシア軍、数字的には10倍の戦力があるが一日で制圧できなかった。まさに離婚した元夫婦が思いっきりの大喧嘩を始めたが、細腕ひとつで大男のプーチンロシアに挑みかかっている。そうだろう折角離婚できたのに、これでこんな下品で暴力でケチで臭い男の元にだれが帰るかという話である。……

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作成日時:2022年2月25日

桜田門外の変も雪の中

コラム

ウクライナの大地では白兵戦が行われていると聞くと何か助けたいとは思いますが、如何せん遠すぎます、ただただウクライナの無事を祈るだけです。さて、150年前桜田門では井伊大老の江戸城登城時に水戸藩士たちの襲撃を受け、あえなく大老は暗殺されてしまいました。大老という職責は今でいうなら総理大臣でしょう、約20名の水戸浪士側に対し、井伊家の警護役である供侍も応戦しましたが、所詮多勢に無勢、白刃振りかざした日本刀同士の激闘も数分で決着がつきました。惨殺された井伊家の主従は桜田門の面前で血まみれで動かなくなりました、そして時代はいよいよ王政復古に向かって動き出すのです。その後、暗殺に成功した水戸浪士側では、……

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作成日時:2022年2月25日

小室さん出番ですよ

コラム

小室さんがニューヨークで最後の弁護士試験に挑戦ということ、その成果は如何に。これを逃すとビザの関係でニューヨークにはいられないらしく、いよいよアメリカ移住を諦めて、ウクライナで民兵に志願すればよいかもしれません。ウクライナでは兵士が足りていないようです。まあ攻める方が少ないという事はロシア側には不利でしょうが。テレビ画像では最精鋭ロシア部隊しか映っていませんが、普通のロシア兵はほとんどガラクタでポンコツ兵器を使っています。独ソの戦いではソ連の優秀な戦車が先陣を競って走っていましたが、あくまでもソ連共産党の報道部では勝っているソ連兵だけを選んで映したので、多くのソ連兵の死体や大量のアメリカからの……

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作成日時:2022年2月24日

詰まされるプーチン小僧

コラム

いよいよやったなプーチン小僧。将棋を知る人なら藤井五冠の凄さがわかるだろうが、30手前から詰みを読み取っているということだ。一見敵を利するただ捨てが20手目には自陣の必死がかかっているという、まさに今のロシアの状況だ。クリミアやジョージアで味をしめたプーチンが欲をかいたおかげで一文無しになるという顛末がみられることだろう。わずか20万の兵員を動員してもロシアは一月持たない、結構ウクライナも国土は広いのだ。肝心なことは経済状況、20万人の軍隊を維持するにはどれくらいのお金が必要か理解できているだろうか。自衛隊が実戦で一月戦えるかということだ。日本で紛争になり戦闘態勢に入っても一月が限度であれば、……

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ようやくプーチン野郎が始めたが、例の如くオリンピック閉会直後かい、3回連続冬季オリンピックを狙ったタイミングははっきり言って常習犯だ。こういうやり方は昔ある国で満州に国を作っちゃった例もあるが、よくはないことは承知している。ゆえに、いくら宣言したところで、他国の主権である領土を勝手に独立させて支配に置くのは今はヤクザでもしないことだ。ヤクザが他の組のシマを取れば抗争に発展するのだが、今はその段階にある。さて、今いろいろな地域で紛争抗争が起きている、ウクライナの近くではアフガニスタンのタリバン、イラン、ウイグル地域、台湾、南シナ海等々切りがない。極楽とんぼは日本の国会議員だけで、なんでもウクライ……

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先日のニュースで岸田総理がプーチンと会談したという報道があったが、今朝はウクライナ国内の地域を独立国としてプーチン大統領が承認したとの話を見た。悪い意味でコケにされたのは岸田ではなく、日本だろう。日本相手には相手もまともな話をする必要がないというこの軽さはいかがなものだろうか。ロシアが何をしようが好きだが、というよりそんなことをして、ロシア軍の進駐の言い訳に使うためにあらゆる手を尽くすプーチンの術中は大したものだ、もちろん、策士は策に溺れるのだが。プーチンの理性や常識を信じる者はどういう根拠なのだろうか、日本にも多くの反日活動家が策を講じて日本を貶めているのだが、結局都合のいい解釈を叫ぶだけで……

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