統一教会への無慈悲に強要した寄付で、年間200億円が日本から韓国に流れ込んでいる。警察も家族も皆必死で止めても、本人は寄付をする以外の選択肢がない。しなければ地獄に落とされると信じ込ませられているからだ。おれおれ詐欺も同じ、子供のために金を出したいと願っているから確認もせずにいとも簡単に多額の金額を振り込んでいる。もし正気になら、真実を知れば反省位するかもしれないが後の祭りだし、本人は満足感で仕方が無いと思い込んでいるだろう。
科学好きの日本人がこうも簡単にニセの神に騙されるというということはなんだろうか。あれだけ熱意の塊のような姿を信じて投票したら、当選すれば「なんだおまえらは文句あるか」……
猛暑が続く日本列島、このまま日本が溶けてしまうようだ、太陽よりも熱いのかもしれない。台風も東シナ海を進んでいるし、これから巨大台風の接近の可能性もあろう。熱中症の最中に、いまだコロナの感染は続いており、国会議員は統一教会に感染しているものが多数いるという、まさに日本全体が狂気の地獄絵図のようだ。国会議員に限らず、富と権力を持つ者たちの犯罪や悲劇を書いた小説家に松本清張がいる。30年前の8月4日に死去されたが、多くの作家は死後忘れ去られる中で今でも映画ドラマ化され、多くの著書が見受けられる希有の大作家である。彼のえぐり出した人間像は到底現代作家が表面だけの事件を追うような小説ではなく、深く人間内……
異常気象、コロナ、戦争、経済破綻、火山に地震と人類は生命存続の危機に直面している。戦争などは、プーチンの一存で起こした戦争であり、なおかつロシア人がそれを良しとと信じ込んでいる。またコロナも中国共産党が人工的に作り出した物が起源だ。この二つの狂気の国家に世界は滅ぼされるのかもしれない。もちろん韓国のようにもともと日本の側にあったにもかかわらず、あたかも連合国側のようなごまかしで、賠償を求めたりいまだにねつ造された口実で日本を攻撃している、さらに統一教会がらみの詐欺が元で、日本の総理大臣経験者を暗殺されている。さて、今日は中国の宇宙ロケットの残骸が約20トンの重さだが地表に落下している。なんの制……
コロナ感染者が毎日20万人を超え異常事態にもかかわらず、政府も専門家と名乗る医者、研究者、評論家、その他諸々だれも空気感染とはいわない。おそらく国民がパニックなるからという専門家としてもっともらしい言い訳でもするのだろうと思っていたが、どうも違う。明白に誰が見ても空気感染での伝染だから広範囲であり急激になるので、空気のよどみと無くし換気と湿気対策すればいい、それくらい誰でもできるのでパニックになるようなことではない。そう、なぜなら、そいつらはインフルエンザと同様の伝染病の分類を軽度にしたいので、空気感染と言いたくないのだ。あきれた話だ、経済優先はわかるし、これ以上の政府の負担を軽減したいのだろ……
信教は自由です。それは歴史をみても人権からみても当然ですので、誰がいつ何を信じてもかまいませんが、他人を非難するために使ってり、他者と混同するとか、勝手に他の宗教の様式を使っていいわけでもありません。クリスマスを釈迦如来で祝うのもおかしいし、終戦記念日に行うのもナンセンスでしょ、つまりは勝手に自分の中で何を信じてもいいですが、社会に出るのは当然マナーがあります。ましていろいろな優遇や別格の待遇をうけるために国家の保護をうけるならなおさらですね。文部科学省で前川元事務次官が宗務課長のときに統一教会の名称変更を認めたそうですが、これが国家が悪徳宗教を承認し多くの被害者を生み出した原因とも見なされる……
文部科学省がいよいよおかしくなってきた。幼稚園関係の法人の理事長とともに局長クラスが銀座を豪遊したニュースがながれていたが、今度は東京オリンピックでは委員がアオキホールディングスから多額の賄賂もあったようだ。それだけで終われば良いのだが、スポーツ庁は何も知らないではすまさらない。そして安倍元総理暗殺の要因となった統一教会、これについては世界平和なる名称に変更したの当時の下村大臣の責任が問われるだろう。下村氏は自民党の重鎮でありながら、統一教会と深く関わっていた事実が報道されている、今後徹底的な調査と政治家としての説明が必要だろう、それをしないのなら半島に帰るしかないと考える。はっきり言ってこの……
事件から14年目にようやく死刑が執行されるとか、いかに日本の裁判は時間的感覚が無いか、結局時間をかける分だけ裁判長の給与は保証されるのだ。いっそAIを使い瞬時に判決を出せば良い。ましてハンコ一つですむ事務を法務大臣はほとんど押したためしがない、まるで法務大臣が死刑をするつもりでお偉いのだろうが、単なる儀式にすぎないことをなぜやらないか不思議だ、これもまた死刑反対論者の批判を恐れるだけで、職務執行の怠慢にすぎない。もちろん、昨日も言ったように三権分立にも違反する、裁判所が決定したことを行政側がサボタージュするなどありえない。さて、凶悪犯罪には死刑が有効であろうが、死刑になりたいので犯行に及んだと……