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ブログ記事一覧


作成日時:2023年5月16日

ハルマゲドンが始まりました

コラム

広島でのG7が開催に向け、各国首脳が動き出しました。ヨーロッパではウクラナイのゼレンスキー大統領が訪問中です。トルコやタイでは総選挙、コロナ後の世界はどうなるか。しかし、いよいよ苦境のロシア、プーチン。やっぱり魂を悪魔に売ったようです。ここにいてもプーチンの動きは読めます、悪魔に魂を売った引き換えに自らの勝利を欲しかったようです。さてプーチンのぼろい魂を買った悪魔はどう動くのか、当然、低レベルの悪魔階級では大天使ミカエルが控えるウクライナに歯が立ちません、それで上級の悪魔に応援を求めるでしょう。さてそれからどうするか、悪魔の仕業とわからないように、しかし、しっかり悪魔の仕業の破壊的な攻撃が予想……

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作成日時:2023年5月8日

連休明けが大嵐

コラム

連休中の能登半島地震も驚きましたが、まあ驚いたと言うより、よりによって連中に地震とは大変だったろうということですが、全国的にも週明けの夜明けの大雨は出鼻をくじかれたと思います。しかし、コロナもようやく開けた格好で、どこも人で賑わったと思いますが、コロナは本当にどこに消えたのかといえる時代になってもらいたいです。さて、統一教会がまたもや合同結婚式をしたそうです、あれだけ犯罪的な寄付をさせ、いまだに強い洗脳で信者を拘束するアクドイ手口は宗教を語る詐欺手段です。もちろんそういう犯罪集団でも宗教という仮面を付ければ信仰の自由が守られます。そういう宗教という免罪符をかぶった詐欺やテロは、オウム真理教やイ……

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作成日時:2023年4月30日

ハクビシンに入られました

コラム

まさか、紹介所にハクビシンの巣があったとは思いもよりませんでした。千葉駅からそう遠くない所ですが、朝方ベランダにいるのを発見、その後、軒下に大きな穴を開けられ出入りを目撃しました。専門業者さんにたのみ先週と今週の二日で駆除の薬物を投入し穴の開けられたとことや開けられそうな場所の補強をしてもらいました。総額50万円、ハクビシンを駆除するつもりで、こちらが駆除された感じです。かれらも生存が掛かるから大変なのはわかりますが、もう少し郊外に生活圏を求めて欲しいです。とにかく賢い、夜中に静かに行動するようです。家に穴を開けたら出るはずの木片もなにも見つかりません、天井を動く音すらありません。夜中にベラン……

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作成日時:2023年4月17日

えげつない学術会議の連中

コラム

岸田総理を襲った犯人が自爆犯でなかったことが救いであるが、今後は爆弾テロや銃器を使う可能性もあるので、警戒は怠ってはいけない。さて、国民や国家とは関係なく、自分たちの好き勝手にいい加減な主張を繰り返す学術会議の改革は喫緊の問題だ。彼らはあたかも全智全能の有識者のような振る舞いをするが碌な論文も出してはおらず、一方で高圧的に反日活動を行っている。直接は関係ないが、東日本で原子力発電所が危機に際した際に、現場の状況も無視して最悪の命令を出し続けた斑目委員長も原子力規制委員会の権限を笠に着た暴挙だった。同じ事を学術会議はこれまでもしてきた以上、根本的は改革が必要であり、まずは人事は公正な選出でメンバ……

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まあ。岸田総理も無事でなにより。和歌山県での選挙応援での爆弾事件は恐れ入る事態でした。現役総理はさすがに警視庁が警護するので何十も警備は強化されているのだから、犯人がバカといえばバカであるが、どういう経緯があるかが問題だろう。しかし、漁港の漁師さんの勇気と機敏さにはこれもまた恐れ入りました、さすがです。これで無事に岸田総理が仕事をするにしてもまだまだ問題山積み、今度はアメリカの渡米するのだが、いよいよアメリカの方から憲法改正がでれば万事休す、サルのごとき国会議員も少しは考えるのかもしれない。北方領土周辺ではロシア海軍が活発化している。北方領土を守ると称するロシア軍だが、原子力潜水艦とかミサイル……

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作成日時:2023年4月15日

世界の100人に岸田総理

コラム

これまでの岸田総理のブレない実行力と行動力には感服します。もともろお公家集団の筆頭として優柔不断さを感じていたのが、このように化けるとは驚きですし賞賛に値すると思います。けっして大谷選手のような派手さはありませんが、世界の100人と言われても当然でしょう。若干、石原氏の起用や息子の秘書官などちょっとおかしな人事もありますが、それでも高市氏を無用な援護で逆に炎上することなく対応できたのはさすがです。またウクライナへの電撃渡航や韓国新大統領への対応もなかなかの成果です。こういうことがこれまでの総理大臣では難しかったことがいとも簡単に行える決断力は再度賞賛します。いつのまにか、コロナも対応も見事に行……

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作成日時:2023年4月14日

フランスの彷徨

コラム

マカロンかマクロンかよくわからない人物がフランスの混迷を象徴する。ワールドカップ大会決勝戦での大統領としての振る舞いは、自分がスターであるかのような態度はいただけないが、年金も問題での対応もしかり、台湾についてもしかりで、首脳としてのブレ方は異常だろう。もちろん今に始まったことではないのだが、最後はそれなりにフランスの方向をよく導いていけるか疑問ばかりだ、とりわけ中国に媚びを売るのは勝手だが、中国は南太平洋のフランス領の島々を狙っていることをマクロンは知らないのだろうか、いずれにしてもまだまだ夢遊病のように彷徨するのだろう。 さても、モスクワプーチンはやる気でウクライナを攻めている、こちらも……

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