阪神タイガースが優勝して再びよみがえったようです。この時期にアレを実現するというし、メジャーリーグに奪われがちな野球熱を日本に取り戻してほしいですが。岡田監督のアレは見事現実化したので、腹監督のアレも現実してもらいたいです。さて、ハラの探り合いか、プーチンと正恩の会談があったようです、影武者同士の会談ではないと思いますが、よりによってプーチンのじり貧が見て取れます。ババとわざわざ跪いて引いてしまうという愚かさは、よほどボケプーチンの余裕のなさ、G20に行かないで正恩の小僧のほうがいいとは。世界のババ抜きで、もっとも強烈なババであるということがわからない、結局バカを見るのはプーチンでしょう。かつ……
NHKは特番で毎年関東大震災の番組を流す、ことしは100年目だから当然だが、防災という観点よりも朝鮮人虐殺を声高に騒ぎ立て、日本人を貶めているのは明らかだ。そこまでしても憎き日本をたたきのめすのがNHKの本分だからだ。もし虐殺を問題にして朝鮮人等へ媚びへつらう気なので、朝鮮半島は大喜びだろう、丁度ユネスコで軍艦島の審査も始まったし、さっそく強制労働という架空の事実無根の根拠とするだろう。さて、当時の状況で暴徒と化した人々が、結局すでに当事者はもういない、ジャニーズの問題ごとく、当の本人を責めるとかではなく、保障や賠償でどれだけになるかが問題となり、視点が完全にずれている。百年前の出来事をほじく……
贅沢三昧をしている中国人は実はオカラをこよなく愛する人々らしい。それならいくら災害で飢饉になっても大丈夫だろう、いくらでもオカラは出てくるという話は聞いている。昨日は北朝鮮が新型のミサイル発射潜水艦を進水させたとニュースをみた。しかし、この潜水艦は去年正恩が視察していたサビだらけの中古の潜水艦とそっくりだ。綺麗に塗装はしているが、鉄板の厚さはベコベコに薄いのは見た目でわかる、おそらく肝心のミサイルも詰めないし、潜水も50メートルももぐることはできないだろう。中国の原潜も噂では重大事故を起こしたという噂が流れている、フェイクであるなら良いが、いつものとおり中国共産党の隠蔽工作だと太平洋での放射能……
インドは国名を変更するというが、「マハラジャ」か「サイババ」とでも名乗るのだろうか。世界の有力20カ国が開催されるが、毎回ロシアと中国の横暴さに呆れる。処理水問題が世界的な問題なのだろうか、習よ、まずはこの異常気象は中国がどれだけ地球環境を破壊してきたかの表れに気付かないのだろうか、愚かな習。さて国内でも有名芸能プロダクションが矢玉に上がっている。すでに亡くなった人物の悪行がようやく世間に知れ渡って、まさに驚きであるが、一般青少年への犯罪は死んだから許される訳ではない、しかし、プロの芸能界としては一つの企業と言うよりは関係業界全体としてなんたる様であろうか。一私人としては最大の被害者は山下達郎……
YOUTUBEをみると、中国の崩壊を騒ぎ立てているが、ちょっと浅はかかもしれない。確かに中国経済は崩壊寸前であり、その証拠が不動産等の膨大な不良債権の山である。ハッキリ言ってこの債務は何兆年掛けても返済は不可能だろう。まして洪水災害で莫大な都市も耕地も水浸し、いよいよ三峡ダムも持たないだろう、コロナは収束せず、そして多くの貿易から海外資本は去って行く。中国国内の反スパイ法があればだれでも容赦なく消されるとなれば、中国人すらおちおち寝てもいられないだろう。全てがすべて暗黒のどん底に転がり落ちているとみて間違いは無い。しかし、習近平はそうとは考えていない、つまり習の頭には中国崩壊のシナリオはないし……
京都アニメ放火犯についてようやく裁判が始まる。要は犯人が正気か精神異常かだけで、容疑事実は確定している。36人の死者、さらにそれ以上の被害者にどう謝罪するのか。この事件の後にも大阪で病院が襲撃されて、献身的な医師など多数の犠牲者をだすなど、無茶苦茶な事件が繰り返されている。なんでもかんでも精神異常者として無罪に持って行こうとするのが正義なのだろうか。中国でのこの種の犯罪があれば一月もしないうちに処刑される、故に中国では毎年1万人以上の死刑が執行されるが、これ自体異常ではあるが、社会維持の抑止力にはなろう。さて、いまさら勝手な思い込みで、勤勉優秀な人々の生命と幸福を奪った男を早く死刑にする以外、……
福島の処理水について、日本の海洋産物の全面禁輸とか、中国全体から日本非難を繰り返している中国。科学的に問題も無い、中国自体をはじめどこの国でも大量に処理をしながら、安全基準の日本のみを執拗に攻撃をする。中国自体コロナを科学的根拠もなく、安全としてなんら対策をせずに海外渡航を解禁し、中国国内のコロナ対策を放棄した、極めて非科学的な対応を科学的だとうそぶくヤカラでもある。いまでは不動産から何から何まで経済は破綻し、集中豪雨のように災害対策もできず、さらに世界安全基準を遵守しているものまで非難している中国の正体が如実になっているということだ。すでに清朝の末期と同じで、西側の高度な技術をまねて対抗しよ……