SNSなどを使って中傷したり、脅迫したり、麻薬や闇バイトなどありとあらゆる闇がスマホの中に存在する。悪意により自殺や精神を病む者もでている社会問題である。そもそも安くお気楽に使用できるので、無責任な行動にだれでも出られるところに恐怖さえ感じる。そこで、誰の発信で、誰に対しての発信かを明確にする必要がある。だれか分からないSNSは禁止だ、つまりはマイナンバーと整合突合できなければならない。また、ポイント制を導入し、悪事に使って場合はマイナスポイントで、例えば他人を中傷したとなればマイナス10ポイントとかし、トータルの数値が大きければ使用禁止にする。逆に良い行動にはポイントをつけ、例えばおれおれお……
森保Jがイランチームに敗退したという。アジア杯ですら優勝もできずにワールドカップは無理だろうが、サッカー協会上層部はおそらくこのまま森保を監督にするのだろう、愚かなリーダーシップが取れているかどうかだ。良い選手をふんだんに招集できるのは監督のて手柄ではない、それらの選手を如何に使い切るかは監督の腕次第だが、結局フィールドにでる選手の技量だけが頼りで戦略も攻略も知らない監督は交代すべきだ。まあ、だれがリーダーかはよく観察しなければわからないし、監督にリーダーシップがあっても負けるときは負けるので、勝敗にこだわることはできないが、あきらかに能力の無さは素人でもわかる。逆に岸田総理は、チャランポラン……
権勢を誇った自民党安倍派が解散した。まあ表向きでいずれは復活するのだろうが、これまで安倍氏のもと、安倍派であらずんば自民党にあらずの感があった最強グループがあっという間に凋落し影も形もない、ほんのひと月の間に世界は変わるのだ。50年逃げ隠れした反日武装戦線も最後は自ら名乗り出なければ誰も見向きのされない反日活動だった。今年はアメリカは大統領選挙らしい、イスラエルもガザ問題で佳境を迎えるだろうし、プーチンのロシアも凋落の一途であり、中国共産党とともに消滅するかもしれない。ダウンタウンの大スターも2月以降はテレビでお目にかかれないということだ、まるで太陽光パネルを失った人工衛星のように沈黙している……
愚かなロシアの元大統領がなにかそんな事を言ったらしい、京都アニメの青山に言ったのか、反日武装戦線の桐島に言ったかは不明だが、こいつらは悲しむことなく世間を爆破したり、放火したりした、さぞかし地獄に行けば鬼どもの餌食になるのだろう、まさに切腹ものの犯行だった。しかし、自分のマンガがドラマになったら何が変更されたか分からないが、それで自殺するのもまるでマンガのような話だ。本人をもちろん悪くないし笑うつもりもないが、なんで死ぬのかわからない。青山が他人にアイデアを盗まれたと言って34人もガソリン撒いて殺したように、内容を変更されたと気に入らないドラマに憤慨して自殺するのもどうなのか、セクシーにこだわ……
唯一逃げていた桐島が末期癌で死んだ。最後は日本名を名乗って死んだ反日武装戦線の脱走兵と言おう所だろう、50年逃げ回り続けた最後が日本の病院、「親日日本人」などいないと同じに「反日日本人」はいない、こういう言葉を使うのはもともと半島から出てきた人々だと、正々堂々本当の本名を名乗るべきだった。さて、いまだに反日を志す人々も、きちんと日本の指導者や知識階層がきちんと説明したいなかったことにも問題がある。多くの犠牲を払って世界から植民地を開放したのは大日本帝国の力であるが、しかし欧米帝国主義に敗北したという事実をなぜか隠しているから、日本が悪いと思いこんでいる桐島のような思い上がった連中が殺人事件を起……
中国は東シナ海防空識別圏と称して、他国の航空機の侵入を妨害している。この防空圏は沖縄も含まれるという。いよいよ台湾侵攻への序曲であるが、それを容認、許容しているのは、もちろん沖縄のデニーという知事である。また先日中国を訪問した社民党の福島党首も中国に同調し、日本を非難している中国を支持するという体たらくだ。いずれにしてもこの二人が日本の防衛に障害になっているのは事実である。ちなみに中国のミサイル攻撃よりも日本の迎撃ミサイルの部品が日本に落下するのは憲法違反という理論を国会で質問したのは福島だ。されにそれを認めて秋田からミサイルを撤去させたのは河野という脳天気な防衛大臣だが、どちらもポンコツとい……
反日武装戦線とかいう輩が50年ぶりに発見された、桐島というらしいが、もはや化石だ。日本のガンが末期癌を患うという終末的な皮肉なのだろうか。さて、こういう連中は満蒙開拓団のソ連軍の邦人婦女虐殺のことなどほっかむりするのだろう。太平洋戦争の敗戦で、満州国の日本人は命からがら日本への避難を始めたのが、すでに日本軍は南方戦線にかり出され、開拓団の多くは婦女子だけだった。着の身着のままほとんど何も持たず、もちろん武器もないところに不可侵条約を一方的に破棄しソ連軍(現ロシア軍)の戦車などの共産党軍が攻めかかり、大多数の婦女子が戦車にひきこらされ、陵辱、虐殺された。こういう事実はわずかに生き残った方からの証……