なにやら、大阪の私立学校のことで、総理大臣とその妻や防衛大臣の責任がどうしたとか議論しています。まったく国会の外で議論すべきようなはなしで、介護の現場はもとより、一般社会の生活に関係ないことで、こんな意味のない国会はいりません。野党にとっては選挙のためにやっているのが明白で、なぜ、もっと国民のために必要な議論をしないのか不思議です。国会の予算委員会をしっかり正常に機能させ、国民生活を安定して、貧困や格差社会を是正してもらいたいです。強く要望しますが、人の責任を追及する前に、やることやって庶民の生活ファーストでお願いしたいです。こんなことをしているから外国勢力になめられるのです。また都民ではあり……