平成30年度最後の日紹連の千葉支部会の会議がありました。先月の京都セミナーの報告と、来年度の日紹連の役員に関する人事案件がありました。紹介事業も「紹介責任者講習」のテストの導入など今後どうなるか心配です。また、今年も家政士の試験もありますし、どこの紹介所も生き残りに必死です。話は、変わりますが、国会も予算案を早期に承認され、国民の生活に支障がないようしてもらいたいです。なんでも公文書の書き換えとかねつ造とかが国会で野党が問題化し、国税長官が辞任したり、担当職員が死んだりで、きな臭くなりました。まあ、一つの学校が、もうすでに廃止され学校のことで国会を空転するのが国民としては理解できませんが。少な……
ようやく春の気配がしてまいりましたが、野菜も魚もまだ高いです。これでは食卓が盛り上がりません。ウナギも不漁、サンマも去年はだめでした。これもきちんと漁業資源を確保できないのでは、将来つらいです。もともと、中国の乱獲で世界中の漁場が荒らされたからです。しかし、日本の裁判官もグルです、五島列島、小笠原諸島のサンゴが数千隻の中国漁船に根こそぎ取られたのは、日本の海上保安庁が拿捕した中国人に無罪にした、愚かな裁判官の責任です。日本海も北朝鮮のオンボロ漁船の餌食になっています。野党は何をしているのでしょうか。パチンコ業界から巻き上げた政治資金で魚を食うのはやめてもらいたいです。なんでも鳩山由紀夫という男……
先週は日紹連共済の審査会がありました。先月は家政士の合格発表があって、当紹介所も二人目の家政士が誕生しました。なんだかんだ今年も3月になりました。国会も働き方改革を目指しているようですが、なんか杜撰な感じですね。やはり、人手不足、非正規採用等々総合的に労働政策をしないと、日本全体の問題ですから。それに、まだ加瀬学園とか森友学園とかまだ国会問題なんですね。なんでも公文書まで書き換えたという話です。本当は、防災とか国防をもっと考えて憲法を改正しないと日本の未来はありませんね。少なくとも、なんでもかんでも総理大臣が答弁しないと国会が成り立たないのでは、国会など必要ありませんね。野党のいう問題は財務大……
だいぶ陽気が暖かくなりました。冬季オリンピックも終了し、いよいよ春の訪れのようです。家政婦さんの中でも、突然花粉症になった方がいて、今年の花粉症はきつそうです。私もいつ花粉症になるかひやひやしております。花粉症なると毎年ぶり返すからいやですね。ぶり返すというと、韓国も慰安婦をまた言い出しました。問題解決した話をまた持ち出す、朝鮮人のいやらしいところです。それも大統領自ら言い出すなど、世界では考えられないことです。政府間で決まったことをいいのは世界の非常識。ましてやこの大統領は侵略した竹島を韓国の固有の領土とか、韓国は日本に勝利して独立したなど嘘ねつ造言い出す始末で、政治家としてというより、人間……
平成30年2月23日京都で、日紹連のセミナーに出席しました。こういうところで、勉強会をすると大変参考になります。家政婦紹介業の経営もどこも大変になっています。今後どう頑張っていくか、みんなで話し合ういい機会でした。ちなみに、家政婦の費用は医療控除の対象になる場合があります。税理士さんやケアマネージャーさんと打ち合わされ、当紹介所も「在宅介護費用証明書」を出せますので、お問い合わせください。その他、今年から家政婦さんも労災保険の対象になるよう今進んでおります。「家政士」の第二回合格発表もあり、多数の人が合格したそうです。おめでとうございます。ちなみに、会社経営の格言や名言も参考にでましたが、……
平壌オリンピックで三つめの金メダル。おめでとうございます。記録で見るとこれまでの冬のオリンピックメダル数もどんどん増えています、これまでの選手や関係者の皆様の努力が実ってきているのでしょう。日本も本当に戦後、経済成長、ノーベル賞、オリンピック等々活躍しています。これだけ豊かな日本を作ったのはやはり戦争の敗北があったと思います、そして民主主義かつ平和国家の礎を築いたのは敗戦です。決して敗戦は無駄にはならなかったのです。しかし、菅原〇子等のエセ平和主義者、反日エッセイストらは日本を貶めようと嘘ばかりの記事を書いています。決して日本の繁栄、経済成長をいいません、中国の侵略と人権侵害はいいません、こん……
平壌オリンピックの日本選手の活躍に喜んでおります。ただ残念なのは、スポーツの戦い方を知らない。平和の祭典で勝負事でもないでしょうが、悔し涙を流すなら、もう少し戦略的にいかないと、折角の努力を無にしたり、皆の期待に応えることができないかもしれません。結論を言うと、孫子の兵法を学んで戦うべし。きれいごとだけで練習しても、試合には負けてしまいます。敵を知り、己を知りれば百戦あやうべからず。本当に相手がどう出るかも考えないとメダルは取れません。一番いい例が中国です、戦わなくても、いつの間にか他国の領土をかすめ取り、怖いのでだれもそしらず微笑んでいます。こういう百年戦略を持って国にいつか世界は征服される……