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ブログ記事一覧


甲子園では習志野高校がもう一歩で残念でした。千葉市議会選挙も最終版、こうご保雄先生を応援していますが、今回も頑張ってください。こうご先生は、千葉市が他の地域に比べいまいち知名度がないをどうするかいろいろ考えています。私も同感です、広く見れば、千葉県は成田空港、デズニーランド、成田山、香取神宮と日本有数の観光地がありますし、歴史的には、ヤマトタケルの東方遠征、源頼朝の幕府旗揚げ、更科日記等々があり、千葉市は世界的な大貝塚加曾利貝塚があります。この貝塚は一万年以上前からの大集落跡で、規模からいうと日本の首都の規模でした。今年はチバニアンという世界的な歴史に名を刻むことになると思います。とにかく、こ……

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作成日時:2019年3月31日

平成最後の3月31日

コラム

春もそこまで来ています。甲子園も習志野が頑張っているようです。武士道精神をもって結果を出しましょう。しかし、サインを見ただの見てないなど、およそ高校野球とは思えないような内容で呆れています。バッテリー間でこそこそサインを出し合うほうが卑怯な感じです。正々堂々直球を投げ切ればいいのに、なんで投手と捕手がバッターの裏をかくために隠れてサインを出すのでしょうか。サインを見られたと怒るのではなく、正々堂々の武士道精神を持つべきです。これはどこかの歴史ねつ造国家にも当てはまります。いつも荒唐無稽な作り話で日本に対し誹謗中傷を繰り返してますが、そろそろ限界でしょう。まして、どこかの元総理大臣が天皇訪韓とか……

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作成日時:2019年3月29日

いよいよ新年度へ

コラム

平成最後の年の新年度がいよいよです。国の予算も成立し、新しい元号の発表を待つばかりです。ショーケン、萩原健一さんも亡くなったと聞いて平成もいよいよ寂しくなります。イチローさんの引退も衝撃ですが、まだ若いイチロー氏が野球を抜きにしてどう人生を過ごされるかは期待をもって見ています。さて、昭和前期は軍部が日本を支配していました、戦後の昭和は大蔵省が日本を支配したいました。当時は、大蔵官僚の一言で全てが決定でき、国会議員などただの名誉職でした。平成時代になり、この30年間は反日団体が日本を支配したように思っています。鳩山、菅、小沢一郎など高名な反日政治家が東日本震災でもその後も依然と暗躍しています。も……

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作成日時:2019年3月23日

イチロー引退

コラム

平成に大輪の花を咲かせた男がまた一人去るという。今年は横綱稀勢の里に続き、とうとうマリナーズのイチローまで現役引退するというのは時代の転換期なんですね。もちろん、今後も活躍されるとは思いますが、「平成の天才」といえばイチローと将棋の羽生善治と個人的には思っています。 スポーツ、文化で功績を上げることは素晴らしいことです。ただし、このごろの文化人・知識人と自称する著名人は本当かなと思う人ばかりです。だいたいこういう方々は、憲法改正反対、日本は中国朝鮮に謝罪しろ、原子力発電は許さない、辺野古は拒否だと大体この4点セットです。挙句の果てに天皇制を批判する裁判官まで出てきたそうです。憲法を順守する役……

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作成日時:2019年3月11日

8年目の朝

コラム

東日本大震災から8年経った朝です。災害は終わった訳ではありませんね、その後も熊本や大阪で大地震がありました。今日また起こっても何の不思議でもありません。ただ、8年前のこれまでの想定外の10メートルを越す津波が本当に目の前に現れたときに、日本は何もできませんでした。私はもちろん、だれもそんな大津波がくるなどということに思いもよらなかったのではないでしょうか。 おそらく「平成」と言えば、8年前の巨大地震をもって言い換えるくらいの大事件でした。当日だれがどう生きて、だれがどのように災害をくぐり抜けたかの物語を後世に語り継がれていく必要があります。さて、災害は地震だけではありません、台風などの自然に……

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作成日時:2019年3月10日

これで国会議員かい

コラム

国会で、野党議員に対し「声を荒らげて発言する・・」と法制局長が答弁したことについて、国会議員があるまじきことと怒っています。まあ、言葉の諍いはどの社会でもあるのですが、これが国会議員の品位でしょうか疑問です。発言内容はともかく、如何に行政諸官庁の役人は議員の家来であるかのような発言です。はっきり言いますが、国会と行政と裁判所は三権分立であり、家来でも召使でもありません。野党議員がエキサイトして国会質問する気持ちもわかりますが、謝罪を求めるより前に、国会議員としてもマナーを考えるべきです。対等なんですよ、三権分立は。 立場の弱い役人たちをいじめることが議員の特権と思っている議員が国会、地方議会……

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作成日時:2019年3月7日

キラキラネームの元号はダメ

コラム

少しずつ暖かくなりました。元日産会長ゴーン氏も保釈されました。無罪と主張され堂々と出てこられると思いましたが、変装で余興でもするのでしょうか。パリ騒乱での黄色い作業服をイメージしたのかもしれません。民事や商事における会社財産の私物化は許されるものではないのですが、いかにカリスマといえども金への執着には敵わないという生きた実例です。 昔「北京の四十九日」という映画を見ましたが、北京政府が無力すぎて、各国の在留市民を暴徒から如何に守るかの有名な映画です。金の亡者である現代の中国共産党が今後どう動くのか、共産主義を標榜して、このような資本主義の権化のような金への執着はいかがなものか。個人的には、「……

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