武漢ウィルスをまき散らしながら、また軍事行動も活発化している中国では、まさにこの機に全世界の絶対支配者であるという思想で中国人民を先導している。香港では多くの反体制家が逮捕され消し去られている。日本人は朝日とNHKが報道しないので知らない人が多いが、中国の国家総動員法で如何なる中国人は中国政府(中国共産党)の指示に逆らうことがなく、戦争状態で侵略の先方となることが定められている。中国内にい他国企業も含めてすべての生産物は中国の管理下に置かれることも定められている。もちろん、日本を含め中国以外で生活している中国人も中国政府の指示により中国のために行動しなければ処罰される、いわゆるスパイ又は破壊行……
マスク2枚配るために税金450憶円も使うなら病院をひとつ作ったほうがいいと思うし、国立競技場も使っていないならマスク工場にでもすればいい。そもそも、莫大な金を投じて国立競技場を建て替える必要などなかったと思う。古代オリンピックは野原で行われたものだ、べつに広い空き地にして、そこで走ったり飛んだりしても問題ないはずだ。要らぬ建物を作ってしまうより、その分で選手育成に費やした方がよほどいいのであり、結局メダルをいくつ取れたかが問題で、良い建物かどうかはオリンピックに関係ないはなしだ。国の面子だとかにこだわるどこかの国の習主席は世界に対しては責任を負わないと言うことだけはたしかなようだ。
現在の状……
総選挙で圧勝した韓国文政権与党は今後も反日活動を激化し、NHKや朝日新聞は同調して安倍政権への攻撃を過激に推し進めるだろうが、根本的に日本統治時代の件であり、まさに同じ日本国内での出来事だった以上、日本の国会議員は立法で如何なる不当な要求を認めないことを宣言すべきである。すなわち何もしない方が油に火を注がないということで、次の選挙も無難に考えている国会議員は次期選挙に立候補すべきではないともうしておこう。
さて、中国発表の数字に大きな誤りがあるようである、はじめからわかっていたが、偽りの数字で武漢ウィルスの被害を過少に発表することは国際社会に対する挑戦であり、正確な数値を公表すべきである……
このコロナ騒ぎに乗じて、韓国は総選挙を行い、ブンさんは大勝利を収めたそうです。如何に狡猾に自己の考え通りに朝鮮を支配したいと言うことでしょうか、迷惑するのは韓国国民のほかにも日本も大変迷惑になると予想されます。おそらくNHKや朝日新聞は小躍りして喜んでいるでしょうが。しかし、行政、司法に続き立法を支配するとブンさんに歯向かう者はおりません、よほど軍事クーデターでも起こさない限り、おそらくナチスのヒトラーのようにブンさんの考えで全てが決めることができるようになるでしょう。日本の隣に危険な国家が三つできることになります。北朝鮮の動向は一転して、韓国の意図的接近は北への侵略として歓迎はしないでしょう……
武漢ウィルスがどこまで広がるか、まだまだ終息の扉は見えてきません。こういう緊急事態にも国会議員は何もしません、いったい何のためにいて、何のために何千億円の経費を無駄使いしているのでしょうか。はっきり言って国会はいりません、国会議員はいりません、役所が作る法案の審議をするなら、有識者を集めて委員会ですれば済むこと、いかに日本の政治は遅れているかです。日本を悪くした元凶はこの国会とマスコミですね。いまさら言うまでもなく、公共放送といいながら中国共産党の支配下である朝日と同じムジナです。世界保健機構と同じやり方で中国はマスコミを支配しているのです。
それはさておき、現在武漢ウィルスに対して医療崩壊……
あっと言う間に世界における死者が10万人をこえました。世界保健機構のテドロスは保身ばかりで、一向に世界機関としての責務を果たしていません、というよりここまで感染を拡大させたのはWHO世界保健機関が中国共産党の指示で、中国の嘘を世界に垂れ流したための感染爆発であることは明白です。テドロスは即刻更迭されなければなりません。
さて、こうしているうちにも太平洋から東シナ海、南シナ海に中国の艦船が活発に威圧行動をしています。尖閣諸島付近は休むことなく侵入を試みています。こういう長期戦には中国は止むことなく継続することで相手を無力化できるときちんと考えての行動です。百年後も二百年後も変わりません、結局世……
いよいよ世界での死者が9万人を超えました。わずか数か月で世界中に蔓延した武漢ウィルスの脅威です。自分も今日明日感染してもおかしくはないのですが、一応日本国内での死者は千人に達していないので、日本の医療体制には期待をしております。たしかに日本は検査が不十分ではありますが、死者は隠蔽するのが難しく、相当正確な数値を把握できていると考えていますので、他の国々と比較するとある程度は効果的に対処されている感がします。しかし、発症のない保菌者がどんどん増えれば笑い事ではすみません、一にも二にも予防の徹底でしょう。さて、しかし、こういう時のための防疫体制の不備や研究機関の存在など、国家的な防御態勢が極めて不……