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ブログ記事一覧


コロナが去る前にトランプ大統領が職を去ることになりそうです。わずか4年の人気ですが、歴史に名を残す大統領ですし、今後も世界に影響を残す業績を上げたと思います。日本の政治家も見習うべきです、これがリーダーシップというものです。さて、コロナは広がり続けて一向に終息されません、これではGOTOトラベルどころではないというのが実感です。そもそも、コロナ自体が第1波、第2波時より進化し、伝染力および毒性化が強度化しています。なぜ専門家は遺伝子構造の変化を指摘しないのか不思議です、本当に専門家なのでしょうか。つまりはすでに第2波以前とは別のウィルスになっているということです。これだけ伝染力が強くなると除菌……

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作成日時:2020年11月27日

経済振興なら減税だよ

コラム

コロナの第3波が収まりそうにないですね、一方で国はGOTOトラベル等で経済の振興に力を入れています。自粛してコロナをおさえたいが、そうすると店の経営がもたないとのせめぎあいですね。経済に無知な政権らしい構想です。はっきり言って大幅減税すればいいのです。消費税から所得税、法人税などどんどん減税して経済循環を良くすれば、投資も消費も上向き、なにも危険な旅行に行かなくても十分お金が回り出します。結局こういうことをしているから世界経済に取り残されるのですよ。中国の王とかいう悪ガキが外務大臣としてお迎えすると平身低頭して歓迎する体たらく、これは尖閣を取りますよという最後通牒を言いに来たのですよ、よく政府……

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作成日時:2020年11月22日

三島由紀夫事件から50年

コラム

大腸内視鏡検査を受けてきました。小さなポリープがあったようですが大きな障害はないようで、ほっとしました。世界中でコロナがまた猛威の中にありますが、それ以外の病気もありますので、油断しないで行きましょう。ニュースで三島由紀夫氏が市ヶ谷で割腹してから50年だそうです。如何なる流行作家でも亡くなれば一年で世の中で忘れ去られる時世ですから50年は凄いです。松本清張や司馬遼太郎も我々世代はいまだに愛読書ですが、若い人は存在すら知らないようです。ですから、三島氏もあの事件がなければ忘れさられていたかもしれません。ノーベル賞でも取るならともかく、どんなに表現力があっても、あまたの作家がしのぎを削っている文学……

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作成日時:2020年11月3日

文化の日、そして大統領選挙

コラム

文化の日、つまりは天長節、明治天皇の御誕生日、明治維新は世界史上においても国家改革での成功例の一つと思います。日本が開国に舵をきたときアメリカの存在が大きかったのですが、太平洋戦争も含め、日米の関係はより一層強くなるのでしょう。さて、アメリカ大統領選挙が今日です、なんという偶然か、ある意味日本の命運も関係するということでしょうか。私はあいかわらずトランプが継続して大統領であることを前提で考えていますが、アメリカ国内はまだカオス状態ですね。ちなみに僅差で大阪都市構想は選挙で2度目の敗北をしたそうです、2度も続けて同じ間違いをするとは思いませんでした。少なくとも1回目で受け入れられなかった部分をろ……

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いつのまにかハロウィンが来てました。コロナ騒ぎも収まらず、今年のハロウィンは静かそうです。騒がしいのはアメリカ大統領選挙くらいでしょうか。トランプが継続するかどうか世界は固唾を飲んで見守っています。私はトランプ大統領続投で考えていますが、世界は一夜でどう変わるかわかりません。去年まさか首里城が炎上するとは思いもよらなかったし、まさかオリンピックが延期されることも予期できませんでしたから。世界はどんどん変わる以上、日本学術会議も変わるべきでしょう、いままで好き勝手にやってきて国民に責任を持たない機関は存在の必要はありませんね。確かに頭は良いようですが、学者はバカであるということは大学職員として何……

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作成日時:2020年10月13日

ミサイルは使えるのか

コラム

北朝鮮のパレードを見ましたが、わざわざ深夜にやるということは何でしょうか。人に見せるためのものなら当然昼間の明るい時にしなければ意味がありません、しかし、わざと深夜に行った。つまり監視用の人工衛星に不鮮明な画像になるよう夜に行ったことは明白で、なぜかというと張りぼてがわかってしまうからです。本物であれば強大なミサイルと言うだけで破壊力は一つの都市は壊滅することができます。しかし残念ながらロケットは打ち上げるのは難しいし、まして巨大なミサイルとなれば並大抵な技術と工業力が無ければ製造できません。簡単にできるならホリエモンさんは苦労しません。おそらく巨大すぎて本物であったとしてもトラックから立ち上……

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ノーベル賞は今年まだ日本人の受賞はありませんが、是非安倍さんは世界平和に貢献したことが認められれば良いと思います。トランプ氏もコロナに負けぬ強靭な強さで公務に復帰し、大統領選に勝利した後はまた候補になるでしょう。しかし自分の上のハエも追えないでは困るのですが、バイデンさんは逃げずにトランプ氏と正々堂々戦うべきでしょう。どこかの小説家もさんざん中国のご機嫌取りをしたのですが、今年もダメだったようです。中国に媚を売るようでは、日本学術会議同様、学問の自由などいう権利はもちろんありません。学術会議に入れると思い込んだ学者もどきはきちんと研究成果を公表してからの話で、ろくな研究成果もなくノーベル賞もな……

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