皇室のことは庶民が言うことではないのですが、どこかの国で黒人女性と結婚した王子様の件もあるので、よく皇室会議の皆様議論していただけたらよいと思います。だれと結婚しても本人の意思が一番大切ですが、結果として皇族の外国暮らしはどうなのでしょうか。さて、このごろニセ専門家と侮辱した表現を使ってますが、専門家もピンからキリまであるということで、全員が偽物ではないと思います。ただし、この間のアメリカの保健機構の報告書でコロナウイルスは中国で作られた可能性は低いと言うのも偽物の匂いがします。ウィルスの専門家、感染症の専門家だと言っても、細菌兵器の専門家、軍事研究所のウィルス研究者でない人がこれは人工物では……
何に腹を立てたかはどうでもいいが、硫酸を人の顔に掛けるのは狂気の沙汰だ。まして大学で危険性の知識を学んでいるから、殺人も狙った可能性もあろう。はっきり言って子供である、腹を立てるならそのことを注意するのは当然だが、危害を与えるのは暴力であり、そういうことだからおそらく馬鹿にされても当然だ。なにも20代の若者だけではない、工藤会なる凶悪な暴力団も組長が死刑判決が出た。何人もの一般人を末端の組員に殺害させ、私には関係なく組員が勝手にやってことだとうそぶく男に任侠道の男気など微塵もない。結局責任逃れで、自己中心な暴力で支配するという幼児化の極みだ。まあ、昔から暴力団はあるので、ここまで人を馬鹿にした……
昭和21年に出された坂口安吾氏の堕落論を読んだが、いまでも我々に通じる感性があると思う。とにかく日本にはリーダーがいない、陛下が言わなければ戦争すら止めることもできないと言うのは至言である。いまだにコロナでニッチもサッチも行かないのはひとえにリーダーの不在。因みに天皇制度上の天皇は元首でありトップではあるが、憲法上一切の国政権限はないことはご承知だと思う、、戦前でも統帥権は独立と称し軍部が日本を支配して戦争に突入したわけだが、昭和天皇は戦車一台、二等兵一人動かすことはできなかった。いわゆる建前上のトップに権力があると思うのは極めて安易な考え方であろう。アフガニスタンに向かった自衛隊機は邦人救出……
アフガンで自爆テロと悪夢がよみがえる。今後どうなるかは、国家消滅に向かっていくだけのことだが、心配はこのテロリストの拡散と、アフガンの麻薬流出だ。生産する物が無ければ最後は麻薬になるのは予想できる。それに気になるのが、中国の大水害、問題は自然災害ではなく、中国が誇るキャッシュレスが維持できるかどうか。洪水の中でスマホが使えない、使えないと生活全般が全て機能しない、どうなるか心配だ。キャッシュがあれば一応経済は成り立つと言うのがこれまでの経験則だが、未来社会への警鐘でもある。しかし、今頃東京都で若者へのコロナワクチン接種が開始されたが、遅すぎる、バカ丸出し。はじめからわかっていたことであり、最初……
人類はコロナと永久に戦い続けるのだろうか。いまだ衰えることなくコロナ感染者が増え続ける、いつかは自分が感染することになるかもしれない。医療崩壊という状況でニセ専門家は何とかしろと叫ぶだけで何もしないし考えない、なぜか彼らの目的は売名だけなので、テレビに専門家と書いてもらえばいからだ。意味がないだろう、こういう人を永久に専門家と称賛するのは、本来ならば嘘つきなどと非難されてもおかしくはないのだ。さて、医療崩壊は政府が命令すれは、実際のところ世界最大のベット数をほこる日本は何とかなるのだが、結局権限を政府に持たせる法律がないと言うお粗末さ。国会議員は何をしているかと言うと解散選挙に向けてそれどころ……
アフガン撤退で日本も援助した一兆円近い税金が霧消したらしい。先進国の一員として義務を果たすうえでは仕方がないし、それが無駄になろうが有益に使おうが現地の人々の責任であるので、とやかくも言えない。しかし、徳川慶喜のように尊王攘夷の哲学をもって平和的に引き下がるのと、アフガンの崩壊は全く違う。いかにイスラム教徒が真理がなく、暴力と略奪の世界かを表す出来事だ。何回か述べたが今年から国家消滅が始まり、アフガンが真っ先に現実になった。まあ、すでに中国共産党の傀儡として飲み込まれた国があるが、それは今更いうまでもなく、問題は今後どこが続くかである。
さて、日本もアメリカに軍事も経済もワクチンも全部依存す……
金メダルを噛んだことで某市長がやり玉にあがり謝罪を求められているが、なにか子供じみた話である。昔河野洋平という男が何かを韓国に謝罪したが、そもそもそういう事実があったのかも確認せず、韓国に媚びへつらうための弁解でやったもので、国会への事前の説明もなく勝手に独断で行ったらしい。この行為により如何に日本国民が不当かつ悪意に満ちた目で見られるかを考えもしなかったのだろう、はっきり言って、河野洋平は自分自身は正しく、悪いのは日本ないし日本国民であると責任転嫁し、自己弁護のための謝罪であることは明白。それをいまだに国会議員はなにも指摘せずに真に受けているのだから、これが国会議員なのかと空いた口がふさがら……