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ブログ記事一覧


作成日時:2024年8月25日

猟官のための選挙はダメだ

コラム

トランプ陣営に、黒人系の方なのだろうかケネディ氏が加わるようだ。アメリカ自由党の代表としてトランプの共和党と大統領選挙で応援するというが、目的がポストが欲しいではいかがなものか。猟官活動の見返りとして、トランプ政権の閣僚ポストを与える約束で選挙はトランプを大統領にする。ほとんど賄賂に近い話だ。政治は同じ意見であれば共闘や協力は当たり前だが、その目的が金や権力の座であれば、国の政治を危うくする。虫国に服従する多くの国々で有力者を虫国共産党が力と金で抱き込んでいるから、知らぬうちに主権を虫国に奪われ債務の罠に落ち込んだのだ。さて、アメリカはどうでも良いが、日本も自民党総裁選挙がある。政策は岸田政権……

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全世帯からNHK受信料を徴収し高額な給料をもらいながら、公共放送NHKは「尖閣は虫国領土だ」と報道した。まさに偏向NHKの面目躍如で、虫国人スタッフに責任を負わせる振りをしてもまさにNHKの本心真意そのものを報道したということである。反日NHKは存在する限り日本国への虫国侵略はやまないと考える。原子力処理水批判とか、スパイ法による日本人拘束とか肝心な報道はNHKは沈黙し、中国側の報道をそのまま垂れ流す公共放送なのだが、一体だれがチェックしているのか、報道の自由、言論の自由でこれまで放置されていたテレビ、ラジオ、SNSネットなど厳正に対処罰則を与えないと、事実と異なる報道が世界にまかり通る。朝日……

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作成日時:2024年8月22日

緊急事態発生中

コラム

フィリピン公船に対し、虫国海警から体当たり攻撃をまた受けたという、先日マルコスフィリピン大統領と中国政府での協定を全く無視した対応だ。フィリピン公船の活動を妨害しないはずが、容赦ない虫国海警の威圧行動はエスカレートするということは、虫国には対等な約束事はもはや無理ということだ。インドもチベット側にある虫国との紛争で何度も協定を結んだが、その日のうちに紛争が起き、いつのまにか虫国の占領地が拡大している、つまりは時間稼ぎをしながら侵略を行う、孫子の兵法である。ウイグル族は中国国内で弾圧され臓器を摘出されても、イスラム諸国は沈黙している、つまりは反米のイスラム国には支援されているから文句は言えないの……

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ドングリの背比べか何か突然、自民党の総裁選挙で立候補が多いようだ。実力者は少なく、結局総理というポストが欲しいだけの輩が総理大臣になるのはゴメンだ。靖国神社はまたもや落書きされたが、落書きというレベルではなく、国家を侮辱する行為は死刑に値する犯罪だ。多くの日本人が虫国のスパイ法の嫌疑で拘束されても日本政府は手も足も出ない、NHKが尖閣は中国領土と放送して、その尖閣諸島は毎日領海を侵犯されても反撃もできない、卓球選手が特攻博物館と言っただけで虫国韓国が誹謗中傷、汚染水放出だとか、佐渡島は強制労働だとか、勝て放題の方便・放言を言われても黙っている候補たち。とにかく、自民党としては次の衆議院総選挙で……

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パリ五輪にロシアは参加できなかった。将来も、メダルを取れるロシア人がもっと死ねばスポーツ大国ではなくなるだろう。「ロシア人を殺せ」とは私が言ったのではない、言っているのはプーチンだからだ。プーチンはあらゆる手段でロシア人を戦場に送り込んでいる。そしてロシア人の死体の山を作るのを世界は見守るしかないだろう。もちろんロシアの味方は北朝鮮の正恩だけだ。さて、哀れなロシアを作ったのはプーチンであり、そのプーチンは西側から資金をわずかでも得て活動するマスコミや組織を反ロシア主義だからと言ってロシア社会から追放した。結局西側からの情報はロシアには入らず、プーチンのロシア支配は完全にプーチンが掌握したのだ。……

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作成日時:2024年8月17日

岸田後の政界は

コラム

特攻博物館は見ておく必要があろう、私はまだ行ってはいないのだが、広島原爆博物館同様、日本の重要な歴史である。太平洋戦争は負けたからぼろくそに言われるが、オリンピックの量産されるメダルに歓喜するように、人間社会は勝利や強大さによって人々は社会を健全化できるのだ。一方で反日的に敗北や弱小思考にはだれも見向きもしなくなるだろう。しかし、太平洋戦争は、世界から植民地主義を一掃したのはたしかだ、その恩恵で今の虫国や朝鮮が存在するというのが証拠だろう。結局自力では欧米に戦えず(他国の知的財産等を盗むのは自力であるが)、独立のきっかけは日本の欧米への戦争がなくしては未だに植民地だったろう。特攻博物館に虫国人……

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作成日時:2024年8月15日

岸田総理の後は

コラム

岸田総理が次の自民党総裁選にでないと発言した、とどのつまりもはや先が見えなかったということだ。決して能力が無いわけではなく、それなりのリーダーシップを発揮したと思うが、バイデン大統領とともにトップを降りるとは、何度も言うが先がないということだ。結局財務省の軍門に降り、それで国民の支持がなくなり、ニッチもサッチも行かないということ、自民党安倍派の問題など国民には関係もなく、結局物価や経景気問題が対応できずに、ひたすら財務省の増税策に乗った以上、これでジ・エンドとなるのは当たり前だ。次の総理が如何に財務省の独裁から日本を守れるかが問われるのだ。まだ一部ではあろうが、財務省の国民への詐欺がばれている……

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