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ブログ記事一覧


作成日時:2024年3月11日

13年目の3.11

コラム

13年目の3月11日東日本大震災、そして今年の能登地震、その後の千葉県の連続地震、そう、熊本や北海道も大きな地震がありました。大災害により大きな犠牲を払った日本ですが、決して復興の光は消えることはないでしょう。神国日本は、反日組織以外の人ならだれでも思っている理想国家ですから。しかし、中国の没落は確実になりました、復興も永久にないでしょう、それほど莫大な負債を抱えて、もはや中国全土が不毛地帯となりつつあります。中国人は拝金思想の権化で有り、そのための中華思想であり、共産主義であり、習キンペイ崇拝ですから、神様という存在はなく、祈るのことは精々お金を開運でプレゼントをもらいうための運試しにすぎな……

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スーパーチューズデイでアメリカ大統領選挙の共和党候補はトランプ氏に決定した。このトランプ人気は何であるかを評論家たちが議論していたが、要は不可解のようだ。これは明確にアメリカ南北戦争の復活である。150年前のアメリカでは南部11州が北部23州と激しい内戦に陥り、最終的にリンカーン大統領が率いる北軍の勝利となり、現代のアメリカにつながっている。アメリカ自身、最大の戦死者数であり、南北の遺恨は、南北格差で今も続いている。世界一の超大国を自負する北部に対し、南部や中部の貧しい白人たちはワシントンやニューヨークに反発しており、その中心にトランプがいるということだ。南北戦争以来の格差、差別の受け口はけ口……

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作成日時:2024年3月3日

劣化ロシアの断末魔

コラム

中国崩壊がいよいよ目の前に迫っている。若者の失業が極めて多く、今後の生産活動が不安であるが、結局兵士として活用するのだろう。実際、ロシアでは兵士が足りない。刑務所やイスラム教徒をいくら徴兵しても武器がなしで皆戦死では意味が無かろう。北朝鮮から弾薬を相当量購入したと言うが、劣悪な弾薬は危険が高いし、そもそもロシアでは弾薬がもはや製造の限界ということの現れだ。戦車の補充もままならないのだろう、大昔の戦車と違い、戦車装甲は複雑であり、そう簡単にできるものではない、ましてミサイルはもっと精密誘導の部分の大量生産は困難だ。そこで、中国人兵士が大挙応援に押し寄せるかはわからないが、さて、先日、プーチンが演……

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作成日時:2024年3月3日

自民クルクルパーティー券

コラム

倫理審査会も終了、予算案も衆議院通過と岸田政権は盤石のようだ。そもそも、パーティ券キックバックでも何に使ったか証拠がなくては、何も出ないくて当たり前、野党の追及もできないという審査結果だった。安倍派だけが慣例で記載しないという理由で押し切ったが政治資金では記載無しは許されないので当然重大な責任があるのだが、あくまでも一派閥の慣例。支出するほうは、自民党全体がおそらく同じような支出するだろうから、大局的にみて安倍派だけが記載されない資金も含めて不当な支出をしていたとは思えない。結論からすると、安倍派は収入の記載漏れがあったということだけだ。はっきり言ってもっと、国会議員はやることやれよと言いたい……

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大谷選手がドジャースのオープン戦で早くもホームラン、大谷はまるでドラゴンのような感じがする。先日来日したテイラースフィフトは正に生きている宝石、唄うダイヤモンドの輝きだったし、将棋のレジェンド、藤井聡太八冠は人智を超えた千里眼の持ち主と言ってよいだろう。さて、世界のビックに対してプーチンや習や正恩はまさに死に神、疫病神、貧乏神の化身だ。こういう輩とどう立ち向かっていくのか。日本は真珠湾攻撃で奇襲攻撃を行った、それまでの戦争では件に攻撃を受けてからの戦争開始で、言い訳もたちが、端から攻撃を仕掛けた以上はよほど勝てると思ったのだろう、実際、ヒトラーの攻撃力をみれば、今や遅しという所だが後の祭りで、……

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作成日時:2024年2月28日

スウェーデンNATO加盟

コラム

日本のデブリと言われる福島氏、名前も水放と言うらしいが、福島の原発の処理水を汚染水と称してひんしゅくを買っている。いかに国会議員が愚かで無知かを示すのだが、それ以上に自ら放射能のごとく反日のための暴言をまき散らしている。とはいえこの発信力は、いくら中国朝鮮への服従と恭順、追従、 迎合とはいえたいしたものだ、逆に自民安倍派議員の倫理審査会への対応とは全く反対、ハッキリ言って審査会ではだんまりを決めているようでは何の解決にもならない。世界はNATOのように次々と同盟国を増やし、ロシアや中国の世界侵略に対応している状況で、この日本の愚かさは浅はかの極みだろう。まあ、戦争を強権で押さえ込み、国民を一……

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作成日時:2024年2月27日

天皇制の不思議

コラム

世界中で独裁国家が増加している。ロシアのぷーちん、中国の習、北朝鮮の正恩、どれも名うての独裁者である。おそらく、トランプ前大統領も返り咲けば打って変わって独裁者となるだろう。民主主義国家である日本はどうこう言う連中と立ち向かうのかという大きな問題があるが、だからといって幕末の天皇がトップに立つことはもはやできないだろう。ということで民主主義日本の天皇制とはなにかということを専門家たちはどう考えているのだろう。現在の独裁体制は、コンピュータなどを駆使した国家体制を強化しているが、根本はナチスのヒトラーや、ソ連のスターリンの進化型にすぎないだろう。古代には血のつながりがあることが前提でローマ帝国や……

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