ちょっと褒めすぎですが、トランプ大統領の対中国関税を25%から30%に引き挙げたのはさすがです。わたしも50%まで関税を引き上げるほうがいいと思っていますので、極めて妥当な感覚でしょう。こういうように外交とはきちんと手法を考察しながら進めるべきで、韓国の顔色をうががって次の規制を差し控えましょうというのは愚の骨頂でしょう。しっかり第2第3の貿易規制をしないと最後には日本が被害を被ります。日本の経営者も韓国から引き上げるとことが重要です、他の国とは状況が全く異なりもう最終局面ですから。
ちなみに人間の思考にはスイッチが二つあり、人により2つのスイッチが縦列になっている人と並列になっている人がい……
カメは万年生きても、カメはカメ。小国なのに「大」とつければ気分はいいでしょうが、中身はついていけない。とどのつまり劣等感は永遠について回り、他者を痛めつけることだけが優越感にしたれるという、どこかの国もそうだし、あおり運転も、ガソリン放火も同じムジナなのでしょうか。それよりも問題は世界から見てどう考えるかでしょう。日本の憲法改正は日本人が考えることで、帰化した人や在日関係者が言うことではないです。しかし、日本も世界の情勢に目を向けて、世界の動向から判断しないと、不利益をこうじます。
さて、世界の中心はトランプのアメリカでしょう。第一次世界大戦で世界に名前を挙げてから、第二次世界大戦では、ナチ……
半島の人々は何を考えているのか、反日だけでよく生きていけますね。ドイツも統一し、ベトナムも統一、残る東西対決はこの半島だけですが、南北よりも反日が重要なのでしょう。そもそも、日本自体がいつまでも現実を見ていない憲法を護持している限り解決はしません、なんども言ってますが。これからは接待漬けの国会議員と半島出身の国会議員を使ってなんとか規制撤回をかけてくるのでしょうが、1ミリの後退でも半島の思うつぼです。
しかし、実に似たようなことがEUとイギリスで起こっています。相互で結んだ合意なんか関係なくイギリスは離脱を急ぐようです。離脱は国民の心情に基づく意識で、本当は経済的には大打撃ですが、そんなこと……
43歳のお金持ちの男女があおり運転を繰り返し、挙句に殴る暴力をするのは社会人としてまずいでしょう。高速道路でのノロノロ運転や高齢者の逆走などイライラすることはありますが、それで人を殴っていればそれは許されないことです。そもそも代車である人さまの高級車を何日も勝手に乗り回し、男女二人でのお楽しみの邪魔に激怒するのであれば、子供じみた狂気としか社会は見ないのではないでしょうか。41才で京都でガソリンを蒔いて放火した男にも似た理不尽さです。こういう理不尽さは社会にひそかに浸透しはびこっている感じがしてなりません。自らも注意しないと知らずに人を傷つけたら、傷つけられたりするかもしれません。
世界もい……
日本の国会議員はだれも法律を作れませんね、各国では多くの議員が法律案を作成した反日行動を起こしているのですが。今日は苦言をまとめてみます。だいたい世界に通じる報道機関が日本にはありません、ワシントンポスト、ニューヨークジャーナル等々、世界のオピニオンリーダーたる報道があるのですが、日本にはただそれらの記事を訳しているにすぎません。精々、中国や朝鮮に付和雷同した追従の記事を載せているのです。これでもマスコミと言って、国民から視聴料を取るつもりなのでしょうか。すくなくとも日本人を代弁してきちんとした報道をすべきです。しかし、私も佐倉市の国立歴史民俗博物館で働いておりましたが、結局、歴史学教授も発言……
香港の人々が民主主義のを維持するために立ち上がってますね。中国共産党政府は天安門事件で一万人以上の学生を虐殺していますから心配していることろです。日本のマスコミはNHKをはじめ、民主主義より中国共産党支持ですからおかしいですね。いろいろいいますが、反日を止めることはできないでしょう、それは国内の朝日もそうですし、韓国・朝鮮ももちろんです。事実は韓国がそうしたというよりも、日本国憲法が不明確だからいろいろな解釈が生じてしまい、こういういつまでも問題が継続することになるのです。現行憲法がいいか悪いかよりも、実際の国の在り方と異なるのであれば修正が必要でしょう。韓国は10回も憲法改正しています。日本……
残暑お見舞い申し上げます。まだ名古屋では展示会の表現の自由がもめているようです。しかし、初めて展示して物議を醸しだしたというのではなく、過去何度も問題を引き起こしている物を展示すれば炎上するのは目に見えていたはずです。それすらも気づかず、または気が付いていながら展示するということは確信犯でしょう。まして作者が表現の自由を主張するにはわかりますが、他者が表現の自由だと言い張るにはおかしいです。スタップ細胞があるだのないだの昔話題になりましたが、そのレベルに感じます。証拠も証明もできないものの自己主張をみとめるならば、当然その反論も自由にできないと科学ではないですね、大介さん。気候がこれだけ温暖化……