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ブログ記事一覧


作成日時:2019年11月24日

ローマ法王来日

コラム

ローマ法王または教皇さまが2度目の来日ということです。原爆のヒロシマとナガサキに向かわれたとのことです。法王の尊い祈りが世界中に伝わってほしいものです。しかし、中国政府による中国系の司祭を容認したり、世界13億人の信仰の頂点に立つものとしては落第です。この迎合により、中国人のキリスト信仰に赤信号が灯されることになるのです。中国共産党による信仰の自由はあくまでも共産党への忠誠の下での話であり、すべての中心は共産党である以上、本来のキリストを信じることは容赦されえません。これはウイグル族の300万人の強制収容所での強制教育や殺害につながっているのです、法王は見た目の信仰ではなく、本質の信仰を見ない……

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作成日時:2019年11月23日

あまりに支離滅裂

コラム

韓国という地域の人々は何のために反日を繰り返し、挙句の果てに友好的な条約を反故にしたいのか意味がわかりませんが、さらにはもう日本が輸出規制を撤廃するという大ウソをついてまで、自己主張を正当化しているようです。まるで勘違いの腹いせでスタジオにガソリンを蒔くような極めて悪質な人々です。まああまり強く言うと野党からもヘイトと思われますが、野党の桜見る会の反発も同類と思います。さて、韓国にや朝鮮に関わること自体無駄であり、意味のないことですので、それよりも国内の整備が必要です。憲法改正もそうですし、防災対策も必要、景気回復も急務であり、少子化対策等も力をいれないといけません。そもそも内需の国である日本……

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作成日時:2019年11月22日

ムー大陸が危ない

コラム

6600年前に隕石の衝突で恐竜が滅びましたが、1100万年前にも隕石が太平洋に落ちたらしいとのニュースがありました。南鳥島沖6千メートルの海底での発見ですが、一年3センチくらい太平洋のプレートが移動しますので、当時は300キロくらいは東よりだったのでしょうが、おそらく超大津波が太平洋各地を襲い、生物の多くが絶滅したかもしれません、極めて恐ろしいはなしです。つまり、いつかまた隕石が地球にぶつかる危険性があり、だれもそれを防ぐことはできないと言うことです。この間の台風も、東日本大震災も比較にならないほどの大災害では日本ばかりではなく、人類すべての存亡の問題になります。そういう危機感ももたずに、桜を……

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作成日時:2019年11月19日

令和元年家政士試験が終了

コラム

11月16日土曜日に家政士試験が実施されました。全国各地で行われましたが、千葉県支部は東京の(公)看護家政紹介事業協会本部の会議室を使い開催さえれました。試験結果は来年になりますが、試験を受けられた家政婦などの方々に朗報を祈っております。 いつのまにか今年も残りひと月半です。先だっては台風水害、そして沖縄首里城が全焼し、一方でラグビーでは桜チームの日本が決勝トーナメントにすすみ、野球ではプレミアムで世界一に返り咲きました。桜では、いま総理大臣の桜を見る会に飛び火したようですが、全焼しないようお祈り申し上げます。そもそも、長年続いてきた桜を見る会の放漫的な運営は問題があるかもしれませんが、ただ……

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作成日時:2019年11月8日

公正採用啓発研修会参加

コラム

11月にはいると令和元年もあと2か月です。今年は新天皇の即位に、ラグビーワールドカップ、リチウム電池のノーベル賞、などいろいろニュースがありました。悪い方では台風の大きな被害、虐待や京都アニメの放火などの記憶があります。あと2か月は無事を願います。 11月7日、千葉公共職業安定所の研修会に参加しました。職員の採用に当たっては、プライバシーを尊重し、適性に沿った公正な採用をしなければなりません。今はどこも人で不足のなか、どの会社も優秀な職員を希望していますし、また、社会の価値観や考え方の多様性にどう対応していくかは頭の痛い問題でしょう。特に男女の性的な部分はタブーですし、面接に来た人の不安や不……

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作成日時:2019年11月7日

陸連の鈍感

コラム

東京オリンピックは札幌でマラソンをすることに決まったそうです。瀬古氏などの日本陸上競技連盟から選手の意見をまとめてFAXしたそうですが、IOCの委員はだれも見ていないらしいです。お粗末の極みで陸連の存在は否定されました。すくなくとも選手及び陸連の考えをIOC委員に説明に行くべきでした。そしてそれが陸連の仕事のはずです。さて、札幌で行えばマラソン選手も涼しくなるかどうか、札幌の真夏は暑いときいております。文部科学省の大学入試の英語検定の民間英語事業者の参入ですが、ドタバタのうちに延期が決まりました。これも現場を無視し、受験生を無視した結果でしょう。たしかに国際化する上で英語は必須ですが、それは授……

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作成日時:2019年11月4日

なんで大丈夫と思ったのか

コラム

木造建築は燃えやすい。これまでも多くの建物を焼失していながら、なぜ首里城は火災に大丈夫と思ってしまったのか。本来ならば見えない部分は防火用の建材でもよかったはずだし、まして本物の文化財ではないので最先端の防災機器を張り巡らせてもおかしくはなかったと思う。120憶円が一瞬で灰燼に帰した。今年三沢沖の海上で墜落したF35戦闘機1機分とほぼ同額が焼失したのだ。おそらく偉い先生方が議論して復興したのだろうが、沖縄県人はもちろん日本全体を意気消沈させた罪は大きい。このように、一般人では理解できないことを専門家たちは平気で決定する。日本の原子力発電を牛耳る原子力委員会も極めてずさんな結論をだしている。新聞……

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