なぜ中国共産党が人類の危機に瀕してもなお、情報を隠し、事実を捻じ曲げるのか理解できません。どの数字がどう違うのかを言うには、一体なにが正しいかを言わなければなりませんが、どれが本当に正しいのか全くわかりません、とにかくデタラメ情報で、去年末には新型ウィルスの存在を知っていながら隠蔽したと言われています。そもそも現在でも国内の中国人マスコミの報道を規制し、アメリカなどの記者を追放しています。何をかいわんやです、結局中国共産党を守るための目的であり、何人無くなろうが、他国が混乱しようが、経済を破綻しようが、習を守ることのみの組織なのです。
さて、もしこれが豚コレラなら1匹が発症した場合に周囲の養……
月日の経つのも早いもの、去年10月に首里城が炎上し、11月は沢尻エリカが逮捕され、12月はゴーン氏が海外逃亡、1月からは武漢コロナウィルス騒ぎですが、もう3月は目の前、オリンピックの聖火も近づいています。
今日は最高裁判所で著作権について音楽教室での無償利用が認められなかったとのことです。予想外に厳しい判決で、内容を見たわけではないのでどういう解釈を最高裁でしたのかわkりませんが、今後の音楽界にも大いに影響するのではないかと危惧しています。たしかに著作権は重要であり、適正な対価なしに無断使用は見とめられません。しかしながら教育上では自由に使えるというのが原則であり、その延長にヤマハなどの音楽……
いよいよ学校も休校し、武漢ウィルスに対抗するようです。いろいろ失敗とは言われますが、ダイヤモンドプリンス号の隔離策も学校休校策もやるべきことをやったと言うことでは問題はないです。たしかに3500名と言う巨大客船ですが、一人であろうと多人数であろうと、市中に出すわけにはいかないと言うのが、今回のウィルスの防御策です。素人ですが、専門家もだれか指揮しているかわからないので、勝手にウイルス対策をまとめますが、一つは入国の制限いわゆる水ぎわ作戦です。二つ目は隔離作戦、今回の様に船舶や施設のでの閉鎖です、三番目は公衆衛生の万全化、すなわち病院診療所を中心として看護施設や学校や公共施設での衛生管理の徹底指……
消費税導入でこれまでのアベノミクス効果が吹き飛び、いままた武漢の新型ウィルスで経済が大打撃を受ける状況です。まあ、経済よりも市民の健康が大切ですから仕方がないのですが、封じ込めたのはウィルスではなく経済でした。バブル崩壊から約20年日本経済はどん底にあり、いわゆる失われた20年と言われましたが、東日本大震災、消費税増税、今回の新型コロナウィルスと続き光明は見出せません。高齢化、貧困化が進む日本において将来にわたる景気後退はまさに失われた50年を目指しているかのようです。そのあとはアメリカか、中国共産党に飲み込まれる運命なのでしょうか。財務省官僚は7月の異動期の出世を楽しみにしているようですが、……
今回の武漢ウィルスの隔離作戦でも、また地震や津波などに対応するのでも病院船を持つことは必要かもしれません。現状では自衛隊に置く必要は無いかもしれませんが、将来は防衛機能の一つになります。当面はやはり海上保安庁に数隻の大型病院船を保有させることが考えてもらいたいことです。東北大地震でも、海上から支援・救援は重要でした。
この間、羽田空港や成田空港を使うのではなく地方空港に伝染性疾病患者をおろし、隔離できる施設を使えといいましたが、病院船はそれに打ってつけと思います。普段でも国民の安全を守る上で病院船の存在は勇気を与えるものですし、青少年の訓練や海洋開発にも利用することが考えられます。広い海洋域……
昨日2月22日は竹島の日でした。島根県では式典が開かれ政務官が政府から出席したということです。もちろん総理大臣も広島長崎のように自らの発言をする必要もあると思います。それだけの危機感がないということと、土下座外交の延長で及び腰なのでしょう。さて、式典をいくらしても無駄です、まずは、きちんとした法整備を行い、竹島の権利の保全を明確にして、そこからさまざまな対処で竹島を領土として復帰させなくてはなりません。国会議員お前らの出番ですよ。なんで重要な事項に法律をつくらないのか、立法府といいながら、結局いつも行政府の長である総理大臣の揚げ足を取ることしかしない野党の存在にもう嫌気がさしています。神戸で教……
季節は春めいてまいりました。とはいえ、ウィルスの蔓延は進行しており、今日も千葉市の中学の教師に感染が確認されたそうです。すでに身近に忍び寄るウィルスに恐怖を感じます。実質、中国人民解放軍の侵略のような状況です。昨日も言いましたが、日紹連のセミナーも延期になりました。肝心の厚生労働省職員ですらウィルスに感染するようでは、映画もどきのパニック映画の様そうです。これではどこもおちおち出かけることもできません。元は中国共産党の危機感の無さがウィルスの流行に歯止めをかけることができなかったためです。こういう怠慢は、これを武器に世界制覇の野望を目論んだために、故意に対策を遅らせたとも勘繰ることもできます。……