突然、お前が悪いと騒ぎながら平和な隣国に戦争を仕掛け、周囲の国々に核の飛び道具をちらつかせて脅すと言う、まさに狂気の独裁者がどうもいるらしい、仮にチンチン氏と名付けておこう。しかしこういう可笑しな男は大昔から存在した、そして史上最凶の独裁者はナチスを率いたヒトラーであろう。そのヒトラーに挑戦したコメディアンがいる。ウクライナの大統領も元コメディアンだ、もちろんコメディをとおして前政権を批判するためのもので、真は強い政治家であることは今を見ればわかる。さて、今から80年前、ヒトラーは世界征服を目指してドイツ軍を増強させていた。チャーリー・チャップリンの独裁者、独裁者が地球に見立てた風船を足で浮か……
反日団体の人々は、大日本帝国を騙し裏切り攻撃したソ連を崇め崇拝しているようで、今日も多くの反日人権活動家がロシアのプーチンへの応援ないしはプーチンよりのコメントをテレビなどで出してますね。このコラムでもプーチンを応援していますので、頑張ってもらいたいです。さて冗談はともかく、ロシアの戦車がテレビに出てきません、戦車もウクライナの10倍約2万両はあるはずですし、侵略前の訓練でもその雄姿を見ました。おそらく初日には千両を超す戦車軍団が国境を突破したはずです。しかし、四日目の今日も数両の爆破されたタンクがありましたが、こんな数ではないはずです。どこに行っているのか、何をしているのか気になるところです……
スターリングラードという映画を観た。第二次世界大戦におけるソ連とナチスドイツの戦いだが、全て英語で話していた。冒頭ではソ連兵がドイツ軍陣地に突撃を敢行するが、ドイツ側の猛烈な機銃掃射に多数のソ連兵がバタバタと倒れる、攻撃の失敗を知ったソ連兵は今度は退却するために命からがら戻ってくるが、今度は味方のはずのソ連共産党政治局員の機銃掃射に一人残らず全滅するという悲惨な展開だった。行くも死、戻るも死、ロシア兵はまさに地獄を見ただろう。政治局員というのはプーチンのように国民を監視し支配する機関に所属する人間たちのことを言う。
さて、今から2千年前に小アジアのどこかで未来を見ていた人物がいた。その人の名……
ロシア兵捕虜がテレビに出ていたが、強そうなソ連兵ではなかったな、疲れた農民の様だった。まあそれは軍の一部の話で、ロシアとウクライナ両軍命がけで戦っているのだろう。個人的にはイスラムの自爆攻撃よりはまともな戦争とは思うが、そもそもいまだに戦争の目的が分からない、NATOに加入するなというだけで侵略するならそれは暴力団と変わらない。なぜ外交という手段を使わないのか、20年以上このプーチンチンは外交を知らないという証拠だろう。問題は核兵器をちらつかせているが、戦場で使うのだろうか、まさかアメリカに打ち込んだらロシアが消滅と言うより世界が消滅してしまう。ではと言うところでウクライナの市街地に核兵器を使……
出てくりゃ、地獄に逆落としじゃ。
何をやっているのか、早う進撃しろや、プーチン・ポコ巨人。さても、相手のウクライナ大統領は元々コメディアン、ならばプーチンは不吉なジョーカーか、ちなみに岸田は夢見るピエロかな。コメディアンだとなめてかかったらこの始末、プーチン自身が今や世界の笑いものや、大笑い、爆笑、滑ってみても全身恥辱まみれだろうな。昨日NHKでは最後はロシアが勝つと言っていたが、本当に勝てるのかいNHK。局地戦では勝つ場面もあろうが、対戦車ロケット、対空スティンガーが行き渡ればだれでも戦車や戦闘機を破壊できる時代やで、まさに見もの、最新ロシアの戦闘機が撃墜されれば、今後のロシア兵器の売れ行……