ドングリの背比べか何か突然、自民党の総裁選挙で立候補が多いようだ。実力者は少なく、結局総理というポストが欲しいだけの輩が総理大臣になるのはゴメンだ。靖国神社はまたもや落書きされたが、落書きというレベルではなく、国家を侮辱する行為は死刑に値する犯罪だ。多くの日本人が虫国のスパイ法の嫌疑で拘束されても日本政府は手も足も出ない、NHKが尖閣は中国領土と放送して、その尖閣諸島は毎日領海を侵犯されても反撃もできない、卓球選手が特攻博物館と言っただけで虫国韓国が誹謗中傷、汚染水放出だとか、佐渡島は強制労働だとか、勝て放題の方便・放言を言われても黙っている候補たち。とにかく、自民党としては次の衆議院総選挙で……
パリ五輪にロシアは参加できなかった。将来も、メダルを取れるロシア人がもっと死ねばスポーツ大国ではなくなるだろう。「ロシア人を殺せ」とは私が言ったのではない、言っているのはプーチンだからだ。プーチンはあらゆる手段でロシア人を戦場に送り込んでいる。そしてロシア人の死体の山を作るのを世界は見守るしかないだろう。もちろんロシアの味方は北朝鮮の正恩だけだ。さて、哀れなロシアを作ったのはプーチンであり、そのプーチンは西側から資金をわずかでも得て活動するマスコミや組織を反ロシア主義だからと言ってロシア社会から追放した。結局西側からの情報はロシアには入らず、プーチンのロシア支配は完全にプーチンが掌握したのだ。……
特攻博物館は見ておく必要があろう、私はまだ行ってはいないのだが、広島原爆博物館同様、日本の重要な歴史である。太平洋戦争は負けたからぼろくそに言われるが、オリンピックの量産されるメダルに歓喜するように、人間社会は勝利や強大さによって人々は社会を健全化できるのだ。一方で反日的に敗北や弱小思考にはだれも見向きもしなくなるだろう。しかし、太平洋戦争は、世界から植民地主義を一掃したのはたしかだ、その恩恵で今の虫国や朝鮮が存在するというのが証拠だろう。結局自力では欧米に戦えず(他国の知的財産等を盗むのは自力であるが)、独立のきっかけは日本の欧米への戦争がなくしては未だに植民地だったろう。特攻博物館に虫国人……
岸田総理が次の自民党総裁選にでないと発言した、とどのつまりもはや先が見えなかったということだ。決して能力が無いわけではなく、それなりのリーダーシップを発揮したと思うが、バイデン大統領とともにトップを降りるとは、何度も言うが先がないということだ。結局財務省の軍門に降り、それで国民の支持がなくなり、ニッチもサッチも行かないということ、自民党安倍派の問題など国民には関係もなく、結局物価や経景気問題が対応できずに、ひたすら財務省の増税策に乗った以上、これでジ・エンドとなるのは当たり前だ。次の総理が如何に財務省の独裁から日本を守れるかが問われるのだ。まだ一部ではあろうが、財務省の国民への詐欺がばれている……
日本の政局も動き出すのか、岸田総理のポストを狙い自民党内で動きがある。岸田総理自身がミスをしたとは思えないが、消費低迷では新しい総理も必要だろう。しかし、高市早苗氏以外はどうしようもない連中で、結局総理の椅子が欲しいという田舎者にすぎない、これが日本の政治の悪い所で、世襲制も絡んで本当の意味の民主主義制ではないところだ。アメリカのように政党政治が機能していない証拠でもある。かつて坂本龍馬という人物がいた。33歳の若さで暗殺されたが、そのカリスマ制は現代でもその名前は強烈な印象を与えている。昨今の歴史感では坂本龍馬はそんなに活躍はしていないという説も語られているが、もしそうであるなら、慎重かつ大……