中央省庁の障害者雇用は法律で定めた半分以下では話になりません。障害者や高齢者の雇用もまだまだ道半ばです。いまから千年前、菅原孝標女が現在市原市の赴任地から父とともに京に向かい、現在千葉市にあった池田池のそばをとおり、東千葉の陸橋あたりから武蔵野方面に向かったようです。モリタ会の奥村所長が言っていました。千葉も歴史があるんです。なにごともすんなりうまくいくわけではないのです。期待をした石破氏も結局モリカケ問題を持ち出すなど、この人も政治がわからないのでしょう。国会はモリカケなどより、重要な問題をきちんと結論を出すべきです。そんな国民にとってささいなことより、福祉、労働、国際、貿易なにも方針が出せないではないですか。このままでは暗黒時代に逆戻りです。少なくとも中国では終身皇帝となり、世界侵略という古代封建制度の復活にまい進してます。NHKと朝日は一切報道しませんが、なぜ彼らがマスコミの使命を果たさないというのは、かれらの倫理に古代の封建制度へのあこがれがあるからです。おかしな表現ですが、たとえば沖縄がいつまでも政府に逆らっているのも、そしていつまでも米軍基地があるのも、実は琉球に流れる海洋民族の血がそういうことをさせているからです。NHKも朝日も、もちろん太平洋戦争で亡くなった者の魂があるのと、はるか古代中国への忠誠心から来ていると思います。まあ、歴史から多くを学ぶべきであり、日本の誇りを取り戻せるよう国会は頑張るべきです。少なくとも歴史をねつ造する国家に安易に協力はしてはいけません。