首都圏に台風１２号が接近しています。先日の西日本の集中豪雨の教訓で言えば、危険地帯の人は早めの避難をしたほうが良いと思います。非難と言えば、ある国会議員へのヘイトスピーチをしている方々がいます。具体的には杉田という女性議員ですが、マイノリティの方々の逆鱗に触れたということですが、これはヘイトになります。日本人同士だから法律に触れないというのではなく、マイノリティ側によるヘイトスピーチです。これは暴力です。また、この議員は、尖閣問題、竹島問題で、日本の主張を強くいうので、中国や朝鮮が陰でヘイトを煽っているのは明白です。このような悪質な嫌がらせはやめた方がいいです。なんであれば、マイノリティの仮面をかぶっている人々の真相を暴露してもよいかもしれません。先だってオウムについては、明治期の廃仏稀釈が本当原因で、それが現代オウムのような歪んだ新興宗教を生み出したと説明しましたが、また、江戸幕府の侍世界の崩壊は太平洋戦争終結によることで完結したのですが、今の反日的な言動をくりかえす、それは民〇党や朝〇新聞、Ｎ〇Ｋなどいますが、これは太平洋戦争で日本を呪って亡くなった人々の想念が起因しています。彼らにとっては人生のすべてが反日であり、そのためであれば、中国も朝鮮も利用してきました。だから平気でうそをつくし、本当に日本のために国会で議論をすることなく、モリカケなどのような一般国民とは関係ない問題で、重要な法律について審議をしないのです。もちろん審議するだけの能力もありません。ただ、平成に起きた東日本大震災などさまざまな災害が、逆に彼ら反日勢力の存在を否定していきます。台風が接近している中、大災害が反日勢力への打撃になるというようなおかしな説明ですが、太平洋戦争の犠牲で平和で豊かになったということを否定したい怨念にとっては、大災害ほどうれしことはないのですが、大災害はまた、怨念の浄化になるからです。８月は終戦、平成最後の終戦記念日、皆様のご冥福をお祈りいたします。