宇宙理論で有名なホーキング博士がなくなりました。科学の業績ははかり知らないものがありますが、それにもましてＡＳＬという病気に不屈に闘いつづけ、宇宙の謎に挑戦し続けた姿は偉大というしかありません。博士の姿に多くの人々が勇気つけられました。偉大な生涯といえます。実際に、博士の研究は、人間の能力ははるかに超えたところで、数々の学術論文はこれまでの知識理論を大幅に書き換えるものでした。宇宙の理論を書き換えるということはなんとすごいことなのでしょうか。いつまでもこれまでの常識にとらわれては宇宙の真理は解き明かされないのです。そうでなければ、いまだに天動説の世界で生きていたのかもしれません。政治も経済も、どんどん書き換えるべきです。なんでもかんでも書き換えたら犯罪者にされるような野党の精神は異常です。役所の手続きに不備があれば当然修正すればいいだけです。まあ、いずれにしても説明を回避するために、自らの文書を不用意に書き換えてしまって、その文書で自らが罪に問われるとは哀れなことです。野党はいくら中国や朝鮮のために日本を貶めてもなんの責任も問われないのと大きな違いです。こういう能無し役人の失敗を持って中傷非難することは、業績とは言わないのです。ちなみに、中国はアッというまに憲法を書き換えてして、永久無期限の独裁者が誕生しましたよ、なんでこちらを野党が問題視しないのか宇宙の不思議ですね、ホーキング先生。