平成30年度最後の日紹連の千葉支部会の会議がありました。先月の京都セミナーの報告と、来年度の日紹連の役員に関する人事案件がありました。紹介事業も「紹介責任者講習」のテストの導入など今後どうなるか心配です。また、今年も家政士の試験もありますし、どこの紹介所も生き残りに必死です。話は、変わりますが、国会も予算案を早期に承認され、国民の生活に支障がないようしてもらいたいです。なんでも公文書の書き換えとかねつ造とかが国会で野党が問題化し、国税長官が辞任したり、担当職員が死んだりで、きな臭くなりました。まあ、一つの学校が、もうすでに廃止され学校のことで国会を空転するのが国民としては理解できませんが。少なくとも、ねつ造とかが問題なら、中国や韓国が歴史をねつ造して日本を侵略しようとしているのに、なぜ野党議員は一言も非難しないのでしょうか。おかしな国会議員です。よっぽど、北朝鮮のおデブのほうが仕事してます。まあ、アメリカも3度もだまされないと思いますが、結局は前のブッシュやクリントンのようにまんまとだまされると思います。まあ、前に決まったことを実行させたうえでないとテーブルに着くべきではないですね、トランプさん。日本は現段階では出る幕はありませんが、国内では歴史問題をしっかりやってください。歴史関係の油井大〇郎が高校の歴史から聖徳太子や坂本竜馬を消滅させようと暗躍しています。私のいた歴史研究所も日本文化研究所もなにもせずに傍観しているようでは、研究所ではないです。私は同じ研究所にいたものとして、日本の歴史をゆがめようとする輩に憤りを持っています。油井よ、北朝鮮の肩をもつために、日本の歴史をねつ造するな。そんなことをするなら、国税長官同様、辞職しなさい。