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まとまる話もまとまらない

銀座も渋谷も外人だらけ、日本人がいると思ったら大谷翔平のポスターだった。よくぞこれだけ外国人が来たものだが、外人たちが渋谷の交差点をうまく人とすれ違って渡れるのだろうか。ロシア人とウクライナ人ならスクランブル交差点でかならず正面衝突するだろう。逆に日本人はよくぞ、当たり前のように集団の群れから整然と交通できるということは特殊技能かもしれない。実際、世界中どこもかしこも戦争騒乱紛争テロに混乱、殴り合いに、殺し合い、日常茶飯事の暴力沙汰だ。こういう人々の中で日本人、特にどこかの政府は交渉ごとができるのか危惧している。まして、大臣クラスのほとんどは虫国に支配され、虫国の言いなりなのだから、もはや日本の主張などできないということだろう。この30年間、財務省による日本国民搾取は、これもまた泥沼化し、もはや日本滅亡のカウントダウンという。実際、これだけに訪日外国人が来ると言うことはそれだけの富があるという証拠でもあるし、日本は世界最大の債権国、とまり世界最大の金持ちだという事実があるにも関わらず日本人の貧困化はドンドン進んでいるからだ。いかに資産、資金があっても財務省の蔵の中に眠らせるだけで国民に金を行き渡らせないから、皆が景気がわるく、庶民に金がないということが日本の政治家は理解していない。つまりは財務省官僚の出世欲のために嘘とデタラメで国会議員は洗脳され、わずかばかりの国家予算を獲得したいがために財務省の飼い犬となっているということだ。なんども言うが国会議員は日本国民の敵であり、もはや財務省の番犬か中国共産党の出先機関に過ぎない。ここまで気炎をあげると、トランプがまた政府を締め上げるだろう。交渉ベタの内閣をへこますことくらい児戯にも等しい、しかし、これでアメリカの指摘を真摯に受け止めることで日本の浄化も期待できるかもしれない。とにかく、うまくすり抜け、要領よく立ち回り、世渡り上手の日本流ではなく、真っ正面からぶつかりあってみるのもよいかもしれない。かつてペリー提督の日米修好条約で酷い目に遭ったが、それで目が覚めたのは幕府ではなく、日本国民なのだ。尊皇攘夷の旗の下、皇国の興廃この一戦にあり、総員一層奮励努力されよ、石破君。

内山家政婦看護師紹介所

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