絶海の孤島に孤立無援で存在するようなこのブログを何とかしようと、リアルファイン社大島社長のおかげで新装開店することになりました。メインのカテゴリーを設けて、さらに動画を導入することで新規再生したいですが、問題は内容の充実が必要かもしれません。さて、その更新も長らく久しぶりですが、なんでも日米の関税交渉をやっているそうです。職員室に呼ばれた不良生徒らしき者が、担任の先生のほかに、校長や教頭までも来て指導を受けている様子がニュースになってました。日本の大臣など赤子の手をひねるようなものだと、トランプ校長は思っているでしょう。さて、トランプの他にバンス教頭、マスク指導訓導、ケネディ学年主任とか、一体この学校はどうなっているのでしょうか。世界から見たら横暴な暴挙を繰り返す、まるで人間の皮を被った妖怪どもにしか見えません。もちろん、日本も石破に、林に、岩屋に、村上とか、上半身は老害で下半身が中国人ではどっこいどっこいかもしれません。余談はそこまでですが、貿易関税問題を彼らは本質を知らないからガチャガチャと騒いでいるだけです。現代の世界経済の混迷として、アメリカの貿易赤字を削減するというのは全くも的外れだと言うことです。いかにトランプやマスクが異常かは明白なのです。問題の元凶は虫国共産党で、中国政府から莫大に補助された、自動車、電子機器、鉄鋼、さまざまな虫国からの輸出品で世界経済が破壊され、細々と誤魔化しながら日米間や米欧間の貿易でやってきたツケが露見しているのです。つまり日米の通商交渉は対中国への対処治療に過ぎず、根本は虫国をどうするかはハッキリさせれば問題が解決するのです。たとえ、その後に日米で通商に問題があってもTPPなどのこれまでの話し合いで十分対応可能なのです。現在虫国はさらにロシアのウクライナ侵略に武器輸出のほかに解放軍兵士の投入を始めているようです。名目は朝鮮戦争と同様に義勇兵の名目で中国共産党の名前を出しません。朝鮮戦争やその後の虫国による侵略の常套手段をまたもや使い出したと言うことでしょう。そういう世界的な危機が目の前に迫っているのに、暢気に学校の職員室で妖怪談義をしている連中の腐った顔に、石破ネズミ男が最後っぺをかますつもりでしょうか。