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ミャンマー大地震

国際オリンピック委員会会長のバッハが辞め、新しいIOC会長に女性が就任した。バッハ氏も引退ではなく、名誉会長で権力は維持するのだろう。委員長時代に一兆円に及ぶ資産を作り出したほどの強欲の持ち主だが、国際イベントの会長を歴任するとどれだけの収入があるかがわかる例だ。もちろん、こういう資産は推測でだれも調べることができないから、出す方も誘致や参加の便宜のために湯水の如く賄賂攻勢を掛けるので秘密に理に巨額の富を得ることができる。たとえば大谷選手も一千億円を得るように有名選手の報酬は元より、ワールドカップの誘致や放映権で何百億円が飛び交うのがスポーツ関係イベントの力だ。会長の一言で成否が決まると言うからまさにスポーツ界の帝王、決して名誉会長になってもその権力は衰えさせないわけだ。日本のスポーツイベントで森喜郎が巨万の富を得るのと全く同じということだ。こういう様に莫大な裏金を要求するということは、そのツケは実際は観客や視聴者に負担が来ることを承知しなければならない。もちろん会場建築には多額の資金が税金等で賄われるが、入場券や視聴料などどんどん跳ね上がるのも、こういう裏取引のフィクサーが原因だろう。昔はただで、または千円位で見られてものが、なんで今は入場料が最低1万円とかになるのか、これでは庶民が見るなど高値の花だ。もはや世界のスポーツとか国民のための競技ではなく、利権と資金の奪い合いの金満興行にしかすぎない。しかし、ミャンマーで大地震が起こるとは思わなかった、ミャンマーは非常に厳しい軍政が敷かれ市民は難渋しているが、それなりに虫国資本等で国作りを行ってきた矢先の大地震で、高層ビルが何棟も崩れ落ちる姿はアメリカ同時多発テロを思い起こす大惨事だ。日本も毎回言うが、地震のたびに注意や対策を怠ってはならない、人ごとではないのだ。さて、滅多に地震が起きないミャンマーでの震災は、軍政独裁にどう影響するのか注目だ。そもそも、政治と軍事は別物、政治と経済は別物、政治と宗教は別物それが権力体制の基本でなくてはならない。ミャンマーの地震で市民は一大事ではあるが、軍政が地震と同時に崩壊することを期待しているが、今はともかく復興にも軍隊は全力を降り注がないとおかしい。以前は台風の大被害でも見せかけの軍政維持のための総選挙をしたお国柄だから、飛んだ食わせ物の将軍たちだが、ほんとにバッカじゃないだろうか。

内山家政婦看護師紹介所

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