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憲法をどうするのだろうか

中国共産党の国家予算は、成長率5%を維持し、軍事費は7兆円増加している。中国国内の経済状況を無視した、完全な仮想の予算案なのには恐れ入る。さて、人民解放軍の兵士の給与の半分は地方政府の支出が負担なので、おそらく破綻している地方政府分をいよいよ中央政府が賄うことや、倒産する軍事産業も取り込むために7兆円を増やしたのだろう、結局中国防衛費は現状維持はしているようだ。さて、アメリカのトランプは日米安保は相互防衛ではない条約だとクレームを出すようだ。アメリカは日本を防衛する義務はあっても、その逆はない。となるとアメリカは損だという短絡的な発想はお笑いだが、お笑いですむ人物ではない。そもそもアメリカ防衛のための駐留米国基地を大金をだして寄与しているのは日本である、目障りな中国共産党も日本が大陸近くにいるからアメリカの有利性は維持できることをトランプは知らないようだ。さて、日本の左翼は、自衛隊の代わりに日本を守ってくれるのだろうか。日本国民よりの日本憲法を守ることで議席を維持してきた帰化国会議員の福島瑞穂はどう戦うのか、戦闘員瑞穂の奮闘に期待しても無駄だと思う。とにかく反日反改憲勢力がトランプと激しく戦うことが玉砕になるなら、挙げ句に反日勢力が武装化する方が恐怖だ。

内山家政婦看護師紹介所

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