太陽系では、同一方向に惑星が連なる現象が続いている。どの惑星も回転しているので、同時に一直線に並ぶことも時には起こる、次は200年くらい先になるらしいので当分は見られない。惑星それぞれが重力があるので、これが一方向に作用すれば、当然太陽系全体も引っ張られるかもしれない、つまりは地球も重力などの作用でいろいろなことが起きる可能性もある。日本海は大雪だし、岩手では山火事が続く、地震や火山噴火、津波も起こるだろう、しかし、人類には対応することは難しい、結局人類は宇宙の前には無力な存在なのだ。ワシントンでトランプと、ウクライナのゼレンスキー大統領が口論し、挙げ句に交渉は決裂したという。外交交渉である以上、決裂も仕方が無い。戦争で苦しむ国の足下をみて資源を要求するという金欲亡者に憤慨するのは当然だろう。そもそも武器を売りまくる死の商人でもあるアメリカ大統領が無理矢理停戦を申し出るには魂胆があろう。今後どうなるかはともかく、トランプ、ゼレンスキー、プーチン、キムジョンウン、習キンペイと連なる疑惑の直列に世界がどう振り回されるかである。頑張っているウクライナの市民とゼレンスキー大統領を応援し続けるが、一方どこかの国の総理大臣は国民よりも財務省の番犬となり、日本国民を犬並みの生活をさせたいようだ、道路は陥没、米は高く、水道代もガソリン代もどんどん高く、電気も物価も上がるばかり、大企業の給料はどんどん上がっても庶民にはお金が回らない、景気はどんどん下がっても増税だけは国家の仕事だとうそぶく内閣、これではもはや交渉決裂、ちゃぶ台ひっくり返すために、財務省の犬となった自民公明に選挙で議席を与えぬ事が国民が凶悪な引力から逃れる方法は他にないのかもしれない。