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平静なる令和7年

今年は事件が少ない感じがする。精々、フジテレビの日枝独裁問題、日本側の大雪、トランプの関税くらいで平穏そのものだ。去年は元旦から能登の大地震が起きたが、今年は災害は起こるか、静かゆえに気になる。これまで神戸の大震災とほぼ同時にオウムのサリン事件が起きた。当時は世界を揺るがした宗教を名乗る狂気の集団に日本も世界も翻弄された。その後2001年はアメリカでアルカイダの同時多発テロ、さらに2011年東日本大震災、2021年頃からは中国発の武漢コロナが数億人の生命を奪った。このように数年おきに世界は未曾有の災害事件にさらされている。つまりは次にまた何か起きると予想することが必要だと言うことだ。申す必要も無く、アメリカトランプ政権が事を起こすかもしれないが、今の時点では起きた事を収拾させようとする努力は認めよう、ただし、それを待っていたかのように何か事が起きるかもしれない。さらに中国経済の破綻は待ったなしだ。中国の街の様子を見る限り人気がまるでなく死んだ街のようだ、どこにどうして中国人たちが暮らしているかは分からないが、突如台湾や尖閣を奪取するために人民解放軍と日本在住の中国人が戦争を開始するかもしれない。ちなみに、中国人が日本に帰化するのは日本で仕事をするための手段に過ぎず、国籍は住所を変える程度の感覚であり、本心日本人になる気は毛頭無く、中身は中国人なのだ。そういう中国人をバンバン帰化させる政府の無知が最高の危険なのだが。外務省は在留資格を緩和し中国人をバンバン入国させようとするらしい、泥棒を家に招く行為だ。外務省は外国人を差別するなとか外国人への誹謗中傷をするなというが、実際は外務省や政府要人の下半身は中国共産党に握られている以上、はっきり言って日本の国家機関に務めてはいけないのだ。私も国家公務員だったので、現在のような売国奴官僚は許しがたいということだ。さて、今はまだ平穏なる日本、しかし、平穏は何時までも続くとは限らない。国境の長いトンネルを抜けると底は雪国どころか、ナンと戦場であるかもしれない。

内山家政婦看護師紹介所

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