シリアのアサド大統領はロシアに逃亡した。プーチン大統領も北朝鮮兵士に救いを求めるほどの窮地。バイデン大統領もトランプに大統領に変わるし、世界中が変わってきている。来年は巳年のヘビ、ヘビは脱皮するので正に新しい人類の夜明けが訪れるのかもしれない。そして韓国の大統領の瀬戸際のピンチだという。日本は金持ちを殺しても妻なら無罪ということらしいが、こちらは犯罪とも思われないが始めから有罪扱いされるという不幸な大統領に思える。まあ、普段から誰かの尻に敷かれているから、いざ韓国民に戒厳令を敷こうとしても無理だろう。つまり妻の尻に敷かれると殺されるか、犯罪者扱いにされるかの良い例示だろう。九州では中学生がいきなり男に刺されて殺害されるという狂気が起こった。おそらくためらいなく刃物を使ったところから前科があるだろう、とても素人にはできないことだ。世界中では独裁国家の崩壊でまたもや難民や困窮者が増えるかもしれない、なかなか平和が見えてこないが、来年は期待したいと思う。
ちなみに、和歌山のドンファンの殺害事件では妻の無罪が判決されましたが、高齢の夫が殺害される前に愛犬が同様の手段で殺害されています。さらに、氷砂糖をわざわざ、見知らぬ男から購入しますか、いくらで購入かは分かりませんが、砂糖と称する物をを買うために検索して怪しげな人物に接触するようなことを誰がするのでしょうか。そういう隠れた事実を説明できない無能の素人検事では無罪を覆すことは難しいでしょう。