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ミッション・インポッシブルだよ、習キンペー

夏の甲子園が始まる、一方、オリンピックも後半戦がどんどん進んでいる。最初はTGBの鉄道に放火したりテロリストのオリンピックかと怪しんだが、さすがにトムクルーズが現れれば、これはもうミッション・インポッシブル、命からがらテロリストも退散したようだ。最後の最後まで日本選手団の健闘を祈るばかりである。最近は日銀の植田総裁の悪口ばかりであるが、これだけの無能を日銀に置いておくのは無理があると今回も申すが、ひとつケガの功名があった。日本ばかりでなく、アメリカやアジア諸国も株下落を引き起こしたのだが、虫国株式つまり上海や香港の株は影響が無かったという。これは虫国経済が強いと言うことではない。これまで世界を支えた中国経済の現状は、すでに世界経済から取り残され、影響を受けることも影響する事もなくなり、場外、埒外、問題外、戦力外になった証拠である。日銀の愚かな行為が、世界における虫国経済の実像を浮き彫りにさせたのだ。今後は如何に中国経済が崩壊しようとも、世界にはほとんど影響がない、もちろん、虫国と仲良し国家は影響があるかもしれないが、いずれにしても虫国と一蓮托生、一路一帯で崩壊するのだろう。いやいや、植田さん、お手柄である。日銀も白川のような無能以下の人材がまたもや再び現れたかと思ったが、少しは見所があると褒めておこう、今日だけは。さて、中国経済の復興はミッション・インプッシブルだ、中国経済の復興などあり得ない、不可能なミッションである。習キンペイは死ぬまで皇帝気分でいたいだろうが、もはや中華帝国は風前の灯火だ。もちろん、虫国が最後を迎えたとたんハイエナの如く死肉に群がることも考えるが、とても食える材料はないかもしれない。ちなみにバングラデシュの暴動は強権思考の大統領の国外逃亡で終焉を迎えたという。オリンピックもフィナーレにむかい、日銀植田総裁もフィナーレが待ち遠しいし、真夏の夜の悪夢、始皇帝から始まった中華帝国の最終最後を飾る「終皇帝」は一体だれなのだろうか。

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