まさにパリ市をあげてのオリンピック開催、豪華で華やかさはさすがに花の都パリ、スポーツの祭典でメダルがたくさん獲得できればますます盛り上がると思います。しかし、さっそくテロ攻撃があり、このような狂気がいまだに文明世界を破壊しようと狙っているということです。アメリカのように銃は規制されているから死者はないでしょうが、アメリカでは大統領すら標的になる恐ろしさです。さて、今回の犯人は元フランスの植民地出身のイスラム教徒だと思います。間違ったらすいませんが、去年からアフリカではフランス軍と戦闘してますから、この機会は当然狙われるし、組織的な周到な極秘作戦で、これはガザのハマスのような緻密な計画を練って行われた犯行ですから。つまりはイスラム教徒はいまだに西側文明を破壊するという宗教的な攻撃を継続している証拠です。いくら西側が援助しても、彼らにとっては植民地扱いされたとしか思っていないのです。彼らには石油輸出の莫大な資金を彼らの福祉や医療に充てるのではなく、移民を垂れ流し、テロ集団の武器購入に充てているという事実でもあります。西側の支援援助が、テロリストの資金源とは何という悲劇でしょうか。日本も笑い事ではありません、虫国には6兆円のODA資金(未公表なので推測)を提供し世界第2位の虫国に成長させたわけです、そして虫国人は日本の支援があったことを誰も知らず、中国共産党が独自に発展させたと信じ込ませ、かつ反日教育を徹底しています。結論、日本の出した莫大な支援で構築した核ミサイルで、許しがたき敵日本を粉砕するということが最終的な虫国の目的であるということです。反日教育の中身を見れば日本の存在は「許すマジ」という思想であり、アメリカを倒した後に日本を焦土とすることが彼らの本音です。恩を仇で返す虫国、それに対し笑顔で支援し続けるニッポン、お笑いもほどほどにしないと困りますね。一番悪いのは日本国内の反日勢力です、彼らは日本についてことごとく異議をいい日本の安全を妨害しますが、それはさておき、かれら反日は決して虫国やロシアや朝鮮を批判することはありません。逆に彼らの核武装や日本批判を期待し、彼らを支援することでより一層日本を追い詰めようとしているということが、ハッキリって自殺行為であるということすら気がつかないのです。さて、原子力規制庁なるものが福井の原発再稼働を認めないようですが、いつものように責任のがれの賜です。たしかに万が一何かあれば稼働を承認した者への責任が問われる以上、これは当事者では認めないと言うことは最初から明白でした、つまりは政府の責任逃れに結果と言うことです。パリオリンピックはフランス政府が責任を持って対応しますが、日本政府はすぐに誰も知らない委員会などに責任を押しつけた結果です、まるで誰も観客が居ないオリンピックを大成功だと言い張ると同じであり、愚かさの祭典ではすまされないということを知るべきです。