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新しい世界をつくる中国

パリではオリンピック、アメリカはハリス副大統領の大統領選へと世界は動く。虚勢を張り続けるトランプ氏はどうするか、こういう人は結局弱い者を攻撃するしかなくなり嫌われますよと忠告しておこう、兵庫の知事も同じだ、権力を持つと弱者いじめは生物としての習性でもある、頭を打ち抜かれず命が助かっただけでもラッキーと思うべきだ。さて、すでに瀕死の虫国は習キンペイの永久皇帝化に邁進している、先日の虫国全国会議の分析では、経済破綻は何もできないが、組織は国を挙げて習一辺倒の独裁強化だけは邁進するという。いいじゃないかそれで、世界から孤立してもお山の大将は元気だ、北朝鮮ともども餓死と戦死の山のてっぺんで孤高の大ボスとなるなら歴史に名を残すかもしれない。さて、どうする破綻の経済問題、一つ方法は、偽物作りに特化した経済大国だろう。技術は盗み放題は今後も変わらない上に、ニセ物作りの技術は世界最先端だ、はっきり言って本物よりもよいくらいだ。こういう悪い知識や技術はさすが4千年の泥棒国家としての面目躍如であり、これを生かさない手はない。実際、裕福でない人々にも広く物が行き渡るには偽物が横行しなければ人間の満足感は得られない。エルメスやルイビトンの偽物をエルメス、ルイビトンとして売るのは犯罪だが、類似品だと白を切って虫エルメス、虫ビトンと称してだれも知らない国で売れば逮捕はされないはずだから、それで生活するという方法があろう。いや、もし虫国が14億人の難民化すると世界は困るのだから、なんとか生き抜いて欲しい。キンペイは経済破綻しようが中国共産党だけは生き残ると踏んでいるから何もしないが、それでは死ぬしかない虫国人は戦争か泥棒の二者択一しかなくなれば、最後は盗品の販売でいくるしかない。少なくても偽物作りは天才であり、共産党すら共産主義とは全く違う虚栄だけの詐欺組織であることはしょうが無いのだからワルとしては立派なものである。ちなみに、パリもロンドンもローマも、ヨーロッパは街自体が宝石であり、中世から続くこれら国家は伝統と格式と世界遺産で存在自体に価値がある、野っ原や寒村だけの国ではないのだ、故にいまだに世界のトップとして発言できるのだが、どこかの国はいくらインボイスで外国人観光客を受け入れても、日本文化や芸術を疎かにしてホッタラカシだからいつまでたっても発言力も無く、虫国にすら見下されているということをどこかの政府は知るべきだろう。

内山家政婦看護師紹介所

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