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「愛国無罪法」の制定を

能登の大地震の翌日、羽田空港で大事故が発生し2機の飛行機が衝突、海上保安庁隊員を失った。原因はパイロットの不注意ではなく、空港管制の不備につきる。どこの空港も多くの天下り官僚を受け入れて大金を払って閑職に付けているが、もはや天下りは廃止して、必要な管制官を十分に配備しなければ日本の航路はまもることはできない。他国の空港では飛んでいる飛行機の管制のほか、飛行場内の交通整理も別の管制官が指揮しており、そういうことをもっと勉強しろだし、天下りより国民の生命を重視しろと国土交通大臣はしっかりしろと言いたい。優生保護法も国家賠償が認められ、国家の良識が示された。今回の最高裁の判決は当然であり遅きに失したと思う。不当な人権侵害であり、これはアウシュビッツと類するような悲劇だ、過去の法律を楯に基本的人権を反故にする理由にはならない。とはいえ、人権尊重は弱き国民の保護に必要であるが、人権を楯に日本を破壊する者たちが大挙押し寄せ、また国内の反日団体の手先も横行しているから難しい。日本の工作のために自由な行動を人権を根拠に行われていれば国家の安全は崩壊する。こういう反日行動には当然なる防衛手段を講じなければならない。特に虫国では、日本人を殺傷しても愛国無罪と自由放免保釈されている。日本の警察も当然虫国には管轄外だ、しかし、日本国内には虫国の警察権が及んで自由に逮捕連行している、これが虫国の世界支配だ。故に、日本人も愛国無罪法を制定し、やむにやまれぬ犯罪の可能性のある虫国人や朝鮮人退治には、それを退治しても愛国法で無罪とする必要がある。話は飛ぶが、北海道で30歳の娘が相手の男を殺害し首を切断した事件があり、両親は娘の意のままに犯行の手助けをしている。これは父親の医師としての誇りが、そのまま娘もまた特別な存在であるという思い上がりがおこした犯行だ。虫国人など中華思想も同じような根源からなりたつ、つまり虫国人の祖先は偉大であり世界を制覇する民であるから、他の地域の人々は野蛮で、黙って虫国に服従すべきだという狂った思い込みが彼らの心中にすり込まれているから、欧米各国はもとより一切の他国を見下し、なにひとつ聞く耳持たないのである。つまりは何かを説得し協調するようなことは永遠に無意味であり、地上から消滅しなければ拉致があかないということなのだ。もちろん、虫国人の一部は香港等で頑張ってはいるが、虫国共産党の愛国心からすれば害虫にすぎないという哀れな立場だ。日本を守るのはハッキリ言って日本製「愛国無罪法」の制定だろう。

内山家政婦看護師紹介所

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