7月となり今年も半分終わりました。元旦の能登地震から半年ですが、復興は路遠いというニュースにつづき、最新のH3ロケットが発射成功し、人工衛星だいち4号が軌道に投入されたとのことです。このロケットは今後の日本の宇宙開発になくてはならないロケットですから、成功はJAXAの方々の労苦が実ったということです。しかし、JAXAという超先端科学の現場で、ハッカーによるコンピュータへの不正アクセス等が去年見つかり大問題となりました。そもそも重要機関のコンピュターに安易にアクセツさせたのは不注意では済まない話で、軍事基地なら一発で消滅させられたかもしれないという危険極まる事なのです。犯人は虫国のハッカーだと言っていましたが、個人的なハッカーなどということではなく、レッキとして虫国の国家的な情報作戦であり、虫国共産党の仕業です。日本はごまかすために怖くてハッカーだということにしてますがおかしな話でしょう。先月も中日虫国大使が日本が台湾に味方すれば日本中火の海になると脅迫していましたが、日本政府は遺憾に思うダで終わりです。おとがめもなければ文句もいいません、虫国ではスパイ防止法なるもので、日本を含む全ての人間のスマホから何から何まで検閲でき、逮捕し、死刑にすることができます。別に裁判は共産党がおこなうので無いに等しいことを日本人はしれません。虫国で捕まって最高裁判所まで戦うぞと言う前に即座に死刑になります。世界中に虫国の秘密警察はばらまかれ、いたるところに虫国人の市長が虫国侵略の手助けをしているという噂です。沖縄のデニーも裏では虫国の手先で沖縄の虫国かを推進しているわけです。いつまで経っても日本政府及び国会議員はパーティー券の事ばかりで何も成果がないじゃないですか、いい例が能登半島の地震であり、単に元に戻すのではなく、その先のビジョンを描くことができないから何時までも「遺憾」と「善処」の二言で政治家になれるというバカな国であり、科学は最先端でも政治は原始時代です。