中国本土の言論規制により、香港はおろか世界中でキンペイを批判する言論は弾圧を受けます。つまりは習に逆らう者は生きる資格がなくなったということです。香港の人々が、安易にイギリスを追い出したお陰で自分たちも追い出される羽目になりました。フィリピンもアメリカ軍を追い出したんに、フィリピンの西側、つまりは南シナ海全域を失いました、沖で魚を釣ろうものなら中国海警が連行され自動的に３ヶ月留置されるということは死罪になるということです。速報では、フィリピンのある市の市長は虫国人だったそうです。まったくあまり考えない国なのか、フィリピンは国籍も住民票もみずに虫国の女性を市長にして、横暴な犯罪の拠点を市長室の隣に作られてたという間抜けさにたまげます。虫国は軍事よりもソフトな静かな侵略に長けています、いわゆる孫子の兵法。日本もオーストラリアもカナダも全てやられています。今、日本の外国人参政権ももちろん、中国系及び日本国籍を取った虫国人が暗躍し、それに社民党や他の政党も絡んで虫国化を進めています。ＮＨＫや朝日新聞も隠していますから、当然そちらの方々に奉仕していると見ます。違うという政党やマスコミは説明に来てください。ところで、各国よりも国連を支配した方が早いと言うことで、虫国は昔から全力を上げています、なんでアメリアの外交部は気がつかないのかわかりません。すでに国連の主要なポストは虫国人に握られています、故に反日的報告が国連にまかり通り、日本政府の反論のほうが虚偽扱いされるというバカさ加減、これも日本外務省の虫国スクールの連中が影で動いているからでもあります。いい例がコロナパンデミックのＷＨＯの対応でしょう。ウクライナへの支援も多くの発展途上国が反対に回りました、なぜでしょう。太平洋戦争が有象無象の小国が植民地から独立しましたが、もちろん、お金はありません、有るのは国連での一票の重さです。当然、ある国はそういう小国の国連担当大使館、つまりは国連のあるニューヨークにある大使館の維持費を面倒見れば、何のことはなく投票は虫国に言われた一票になりますね。小さくても独立国の尊厳があるから費用の支援はしないと欧米各国は相手にしませんが、しっかり虫国は小国を助ける振りをして取り込んでいるのです。結果大多数は虫国に有利な投票をすることで、すでに国連は虫国が支配するという裏事情は誰も知りません、これもキンペイの言論統制で、世界支配はメデタシメデタシですね。