トップイメージ

赤松元文部大臣死去

元文部大臣赤松良子氏が死去された。もともとは労働省の高級官僚だが、文部大臣に就任されたのを記憶している。後の森山真弓文部大臣も労働者の高級官僚から文部大臣になった。まあ、文部省の高級官僚はろくでもない人材ばかりで大臣はおろか国会議員にもなれないという体たらくであるが、それはさておき、今の文部大臣守山氏が苦境の瀬戸際のようだ。元統一教会の問題で指導する側の文部科学大臣が選挙の推薦を統一教会から受けていては具合がわるい。個人的には安倍元総理ですら統一教会と関係を持っていたので安易に受け入れた程度の悪気はなかったのかもしれないが、立場は立場、文部科学大臣がそのような関わりを持つことはおかしいだろう。身体問題の混乱を収拾するためにも、速やかな統一教会解散を急ぐべきだろう。朝鮮側の魔手は韓国はもとより、明確に南朝鮮を敵と呼ぶ正恩がどんな動きをするか分からない以上、全てにおいて日韓の問題を再整理が必要だ。ロシアが占領する北方領土も膠着と言うより、プーチンコがロシアの領土だと声高に叫んでおり、強欲ロシアの消滅の前にはっきりもの申したおくべきだろう。こんな守山の問題で国会を空転させてはならない。さて、ロシアも大統領選挙が始まる、これまで以上にプーチンも大統領ポストに執着するだろう、万が一選挙に敗れればウクライナの勝利と同時にロシアの消滅、さらには大宮殿などプーチンコは全財産を奪われシベリアの強制収容所に死ぬまでぶち込まれてもおかしくないからだ。2024年はすごい年になるのか、ロシアや中国、北朝鮮、シリアやイランなど国家崩壊があるならば、次の時代を作るのが日本の役割でもあるからだ。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る