鋭い指摘で現代の問題点をえぐり出してきた森永卓郎氏がガンと言うことで早くご回復を祈っております。半年前にはライザップのCMに鍛えた肉体を疲労したのに、わずか半年でガンとは、先日の八代亜紀さん同様ビックリです。またこの場をかりてアホの坂田師匠の冥福も祈っております。さて、社民党の断末魔なのでしょうか、福島瑞穂が中国共産党を訪問し、福島原発の処理水放出を断じて容認できないと意味のわからないことを中国共産党の威を借りてほざいていました。日本の2大ルーピー鳩山と双璧をなす福島の面目躍如でしょう。科学的にも根拠もなく、福島県漁民の風評被害を増長し、国際的にも日本の信用をなくす国会議員は必要でしょうか。結局、総選挙を前にパーティ券収入もない社民党が金目当てに中国に売国したと言うことでしょう。裏情報はもちろん推測ですが、かつて社会党は朝鮮系のパチンコ業界から多額の献金で潤っていました。しかし今の社民党の状況ではほとんど選挙で戦う資金が無いと言うことです、そこで背に腹を変えられずに中国に泣きつきに言ったという、多くの開発途上国がしたように中国の金の餌に飛びついたのです。この間も台湾を裏切ったナウル島のように、中国の魔手に見事にはまりました。表面上は外国資金を政党が受け取るとはいわないでしょうが、パチンコ業界のように表面は日本企業を装おう中国系資本は数多あります、また例のごとく福島瑞穂の著書が売れたと称して多額の印税を福島が手にすることも可能だし、しているでしょう、これは表面上本が存在していなくても印税という名目で受けとることができるのは、媚中派二階氏と同じです。貧すれば鈍す、福島瑞穂が、日本より遙かに膨大な放射能汚染水を垂れ流す中国とタッグを組んで世界を滅ぼす気なのかもしれません。ちなみに、自民党も選挙に当たっては反日統一教会の信者が多数応援し、事務所の人材も実際は統一教信者で固めていたのですが、好事魔多し、安倍元総理は凶弾に倒れ、同氏の派閥は解散に向かう昨今、やはり神様は人間を見ているという証拠でしょう。ちなみに推測の領域でもの申すよりも、今回の件をきちんと社民党は国民へ説明責任を果たすべきでしょう。