今日も中国船が日本領海に侵入している。ブイまで置いているという。岸田総理が訪れているフィリピンはほとんで中国軍がフィリピンの島々を占領し、中国領であるとフィリピンを逆に非難し脅している。一部の島はフィリピン人がいるのだが、補給航路を妨害し船同士を衝突させた。東シナ海では航空機の数メートルまで中国の軍用機が接近するという危険極まりない行動に出ている。公海上での出来事であり、言語道断であろう。ここで今一度はっきり申しておくが、地球は中国人のものではない、勝手に地球全体は中国領土と言っているがそういう暴言妄言を信じ込ませている中国共産党は人類の敵と言える。まして世界は習の物でもない、習は中国皇帝として歴史上の支配は中国にあると言うが、中国が持っているものは実際にはなにもないということだ。今の中国人はもともと外来の周辺異民族の末裔であり、本来の殷や周という古代国家を形成した民族では無い。中国文化もこれら外来異民族との融合でできた者であり、実際多くの中国王朝の支配層は漢民族では無い。ラーメンも元々はインド等から流れてきたものであり、西に行った麺類はスパゲティになっている。中国語は北京、上海、広東が大きい分布だったが実際には民族数と同様な様々な言語を無理矢理北京語に統一化しているのだ。現代の様々な技術はもちろん、西洋や日本から盗んだもの勝手に作っているニセ物にすぎない。結局、中国は14億という人口以外、世界に誇れる物はなにもない。ただひたすら自己意識過剰な勝手な自己主張を繰り返して世界を征服しようとしているにすぎない、しかし、うまく世界をだますことで、チベット、ウイグル、南シナ海、東シナ海、香港をかすめ取った、莫大な資金は必要だったが実際は他国から言葉巧みに融資させ、いずれは支配下においてこれらの新植民地から搾取すればなんの損もない。これほど巧妙かつ安全安上がりな侵略があったろうか。しかし、いつまでも中国の世界征服世界侵略を許す人類でないだろう。いま瀕死のロシアを虎視眈々と狙う中国は、中国国内の不良債権や災害被害をカバーするために是が非でもロシアを手中に収めるはずだ。さてこの虚栄虚像の異形の中国はどこに向かうのか。再度言うが、「地球は中国人の物ではない、世界は習の支配下ではない」という究極の真理をニセ物でできた脳みそは理解できるかだ。